「普段あまり絡みのない二人をサシで飲ませたらどういう会話をするのか」という企画で、組み合わせは以下の3つ。
①千原ジュニア・大久保佳代子
②有吉弘行・手島優
③田村淳・狩野英孝
①千原ジュニア・大久保佳代子
大久保さんもジュニアさんも、何というか「女の子」でしたね。
大久保さんは痴女じゃなくて「性欲の強い女の子」でした。
カメラ回っているので実際の普段の二人とは違うんでしょうけど、お酒を飲むことで、より「リアル」に近い姿だったんじゃないかという気がします。
ちょっと気の抜けた二人が見れて面白かったですね。
②有吉弘行・手島優
ほぼ想像通りの展開でした。
有吉が毒を吐いて説教して帰りたがり、手島が引き止めるという展開です。
ただ、最終的に手島も攻撃的になったり有吉をいなしたりと、人って同じ場所にいると自然とパワーバランスが中間らへんに行くものなんだなというのが見れて良かったです。
会社の怖い人とか、取引先の面倒な人とか、そういう人とは二人で飲みに行って会話することで多少は一方的な関係が解消されるんでしょうね。
③田村淳・狩野英孝
今回の目玉ですね。
狩野英孝いわく「お兄ちゃん的存在」の淳さんと、二人が飲みに行ったのは初めてだったそうです。
淳さんいわく「あえて狩野とは飲みに行かないようにしていた」そうですが、二人の相性は良さそうですね。
学生の頃とかに先輩後輩として出会っていたら、お互いに何でも話せるような存在として長い付き合いが出来たんじゃないでしょうか。
というか狩野英孝はやっぱり天才ですね。
努力しないことを言い訳する時に「努力する才能」という言葉が出てくることがありますけど、狩野英孝は努力の天才だと思います。
何があってもへこたれず前を向いて、満足なパフォーマンスが出来なくたって今できることを一所懸命して、淳さんも言ってましたけど「狩野は諦めない」という言葉にすごく共感出来ます。
あと誰に対しても物怖じせずに口をきけるのも才能ですね。
話術や大喜利やネタ作りといった「すぐ分かるお笑いの才能」があるわけではないですけど、狩野英孝はスターになるための才能をたくさん持っていますよね。
僕が買いかぶりすぎているのかもしれませんけど、スラムダンクの仙道みたいに、どんな時でも「狩野なら何か起こしてくれるんじゃないか」という期待を持っている芸人さんは多いんじゃないでしょうか。
僕は狩野英孝にそんな期待をすることがあります。
そして、おそらく狩野英孝をキャスティングしている人たちにもあるのだと思います。
何なんでしょうね、あのスター性。
ということで、昨日はいつものように攻撃的ではないものの、狩野英孝を考えさせられた回でした。