エストラーナテープ、隔日2枚ずつ貼り換えを粛々と行ってます。

移植周期、D10にて再度受診しました。

 

今回は採血があるため予約時間の30分前に到着。

採血⇒内診⇒診察の流れでした。


採血でエストロゲンの値を見てもらい問題なし。

(E2⇒237pg/ml)

内膜も14mmあり、問題なく移植へ進めるとのこと。


そういえば、おそらく転院してから初めて男性医師の診察だった気がします。

こちらは女医さんがとても多いんですよね。


👨‍⚕「移植日については最短で◯日から、この4日くらいでご都合の良い日に調整していきましょうか」


移植日も選べるーー!!

ありがたーーーーい笑い泣き


今回は仕事で多忙な週に移植予定日が当たってしまいそうだったので、実はずっとソワソワしてたんです。

来院すら厳しそうな日があり、どうなるか祈っていたところでしたが調整してもらえて大助かり。


再来週、D22での移植が決まりました。


その後、エストラーナテープの追加とウトロゲスタンの処方があり、それぞれの開始スケジュールについて看護師さんから丁寧な説明を受けました。


エストラーナテープ

D10 2枚

D12 4枚

D14 6枚

D16 8枚

D18 4枚

D20 4枚

D22 4枚 ※移植日


ウトロゲスタン(膣錠)

D17〜22 朝、昼、晩の1日3回ずつ


テープは2枚貼り余裕〜🎶なんて思ってたけど、やはり最高8枚の日はありました。そうだよね〜〜。



そしてお会計。

前回から高額医療費の限度額に達したようで


前回30円

今回190円


で窓口支払いおわり。交通費のほうが高い笑


何回か書いてますが前CLは窓口で高額医療費制度が利用出来ず、その月の限度額を越えても現金で支払い続けていました。(後で健保から戻ってくるので結果的に損はしてないわけですが…)

なのでお会計がスムーズなのは助かります。


色々なことに融通がきく、という意味でも転院して良かったかなと思っています。

結果も出れば万々歳ですけどね笑い泣き

結局、大事なのはそこなので

むしろ結果が出たなら前CLの融通効かなさも気にならなかっただろうな…


あまり期待しすぎてはいけないという気持ちと、希望を持たなければやっていけないという気持ち、転院してからずっとその2つの気持ちの瀬戸際にいます。

期待しすぎて傷付くのも嫌だし、全く期待しないとなると今度は通院のモチベが保てない。


気持ちの持っていきどころがわからないよね泣くうさぎ

長引く不妊治療の難儀なところやなぁ〜



 

これまでの記録

2019.4(33-34歳)心拍確認後8w稽留流産

2020.12(35歳)緊急帝王切開にて第一子出産

 

▼第二子妊活▼
2022(37歳)

8月~排卵検査薬を使い自己タイミング⇒8周期バツブルー
近隣婦人科にてタイミング療法⇒3周期バツブルー


2023(37→38歳)
7月〜都内某CL通院開始。

顕微授精(ICSI)

8月採卵①11個⇒凍結胚1個(5日目)

9月移植①5日目3AA→AHA後3AA バツブルー化学流産 

12月採卵②10個⇒凍結胚0個

2024

1月採卵③ほぼ排卵済で1個⇒凍結胚0個

3月採卵④12個⇒凍結胚1個(5日目)

4月移植②5日目3AB→AHA後5ABバツブルー陰性
 
5月~ALC転院。(38→39歳)
体外受精(C-IVF)
6月採卵⑤17個⇒凍結胚4個(5日目×2、6日目×2)
7月移植③予定NEW