タイトルの通りです。
37歳前半から2人目妊活をはじめ、
38歳になる前に近隣婦人科に通い始め、
これはどうにもならないと悟り高度不妊治療への道に進み始めました。
そして前CLでは約1年。成果が得られず転院。
現在に至ります。
いやーーーーー長いね
同じころにSNSで妊活を始めた仲間たちはそのほとんどに陽性判定が出て、場合によっては既に出産も終えていたりします。
私はここまでなかなか胚盤胞が出来ずいつまで治療が続くのやらって感じだったけど、
現CLでは採卵後最初の移植が【3日目の初期胚】となるため、胚盤胞が凍結に至らない場合でも移植まで進むことができます。
我が家は保険適用分までで治療を終えるつもりなので残る移植回数はあと4回。
なので40歳になる前には第二子を迎えられるかどうかの最終結果が出ているのではないかと思います。
もっと早く治療を始めていれば…とか、
前CLで2連続凍結ゼロだった時点ですぐ転院していたら良かったか…とか後から思うことは色々あるのですがすべては結果論なのでどうしようもないことなんだよね。
ブログは自分自身の記録用としてはじめましたが
フォロー・いいね・コメントをいただいたり
同じ境遇の治療仲間さんに出会えたりで
本当に勇気付けられています
どうかみんなの頑張りが報われますように!
30代最後の年、どう転んでも悔いなく治療を終えられるよう頑張りたいです
これまでの記録
2019.4(33-34歳)心拍確認後8w稽留流産
2020.12(35歳)緊急帝王切開にて第一子出産
▼第二子妊活▼
2022(37歳)
8月~排卵検査薬を使い自己タイミング⇒8周期
近隣婦人科にてタイミング療法⇒3周期
2023(37→38歳)
7月〜不妊専門CL。体外受精へ
※全て顕微授精
8月採卵①11個⇒凍結胚1個
9月移植①5日目3AA→AHA後3AA 化学流産
12月採卵②10個⇒凍結胚0個
2024 (38歳)
1月採卵③ほぼ排卵済で1個⇒凍結胚0個
3月採卵④12個⇒凍結胚1個