粛々とプラノバールを飲み終わり5日後…
者共ーー!!
生理じゃあああああ
やっと生理がきたぞおおおおお!!
というわけでまた振り出しに戻ってクリニック受診です。血液検査をして、カウフマン療法の説明を受けました。
ノアルテン錠×1
ジュリナ錠×2
再びこの日の夜から24日間、服用開始。
次の採卵周期は更に1ヶ月後。
前回のスケジュールから逆算して考えると、もしも次の採卵が上手くいって胚盤胞が出来ても年内の移植はもう厳しそう。
ありがとうさようなら私の2023年……!
しかしやっぱ化学流産後のお休みから再びカウフマン療法って子宮休ませすぎだと思うんよ。
だってプラノバールだってあれ子宮休ませるために飲んでたんだよ?(また言ってる)
年齢のこともあるし子宮のお休みよりも正直なところ採卵の数をこなしたいっす
アラフォーの子宮、休んでる間に永遠に活動停止する恐れがあるんやぞ。
治療には出来るだけ明るい気持ちで挑みたかったけどお休みお休みお休みで残念ながら今の気持ちはひたすら無。
進展が…進展がほしいよーー!!
でも案外治療の詳細やら服薬期間って忘れてるもんで、ブログに詳細を記録しておいて良かったなと思うなどしてます。
ここ最近は陰気な記事が続いて申し訳ないのだけどこれも記録なのでね。
この辺の記事もいつか穏やかな気持ちで読み返せたらいいなぁ。
次回🥚ひとつも出来なかったらまた有無を言わせず一周期カウフマン。胚盤胞到達率が低い&高齢で時間猶予なしのWパンチマンとはなかなか相性が悪いクリニックだったのかもしれない。
私にとってはとにかくデフォルトで「一回休み」を入れてくるところが現クリニックの最大の不満点です。
でも診療時間は短くて通いやすくて…わかっちゃいたけどクリニック選びもなかなか難しいもんですね
これまでの記録
2019.4(33-34歳)
自然妊娠⇒8w稽留流産
2020.12(34-35歳)
流産から自己タイミング約10周期目での自然妊娠
⇒緊急帝王切開にて第一子出産
▼第二子妊活▼
2022.8~(37歳)
排卵検査薬を使い再び自己タイミング⇒8周期
2023.4~6(37-38歳)
近隣婦人科にてタイミング療法⇒3周期
2023.7~(38歳)
不妊専門CLへ転院。人工授精はスキップして体外受精へ
2023.8 採卵①11個うち7個顕微授精
⇒凍結胚1個だけ!→移植①5日目3AA 化学流産
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