はいどーも餅です。ここはほとんど本文などはなく、ひたすらにtxtファイルの詳細説明をするだけの場になっています。

 題名を見ればわかるかもしれませんがpart3の補足です。文字数制限が大敵でした。ご了承を。

 では早速行ってみよう!

 

1、<equipment id="(武器IDを入力)" type="weapon">
 武器ID6桁を打ち込みます。特に指定はありませんが左端の数字は6より大きい数字にしてください。
 
2、<name>(武器の名前を入力)_name</name>
 武器の名前を入力します。ただここで打ち込むものは武器一覧に表示される名前ではありません。翻訳ファイルとの紐付けに使う名前なので、覚えやすい名前を付けましょう。
 
3、<no>Weapon_no</no>
 正直よくわからないです。でもないと動きません。とりあえず書いといてください。
 
4、<desc>(武器の説明文名を入力)_desc</desc>
 武器の説明文の「名前」を打ち込んでください。説明文じゃないです。間違えないように。
 これも武器名と同じように翻訳ファイルとの紐付けに使う名前なので覚えやすい名前を付けましょう。
 
5、<weaponClassType>(武器種名を入力)</weaponClassType>
 武器種の名前を打ち込みます。spriteの武器テンプレフォルダの画像の名前が武器の名前に該当します。(ex)pistol,cannon...)
 
6、<sprite>(武器の見た目を入力)</sprite>
 武器のspriteファイルの名前をそのまま書いてください。指定した武器種と異なるファイルを指定してしまうと、白い四角を装備してしまったりする。
 
7、<require type="level">(装備要求レベルを入力)</require>
 装備する職員に要求される職員レベルを打ち込みます。6以上を打ち込むとエラーになるのでやめましょう。
 
8、<animation>(モーション名を入力)</animation> 
 モーション名を打ち込みます。モーションはtxtのテンプレから好きなものを探しだしてください。
 
9、<damage type="(ダメ属性入力)" min="最小ダメ" max="最大ダメ"> <soundInfo type="damage">Weapons/(効果音名)</soundInfo></damage>
 実はこれで1文です。長いけれど、ダメージの部分とサウンドエフェクトの部分に分けて考えれば見やすいと思います。
 ダメージ属性に関してはredならR、whiteならW、blackならB、paleならPと打ち込みます。ダメージ量は半角数字で好きな数字を打ち込んでください。
 効果音は武器によって異なるためはっきりとは言えませんが、txtサンプルの中から好きなものを選ぶのが良いと思います。
10、<range>(射程数値を入力)</range>
 射程を打ち込みます。数字が大きいほど長くなります。
 
11、<script>(特殊効果名を入力)</script>
 
基本空白です。何か特殊な効果を付与したい場合は、txtサンプルから欲しい能力を持つ武器を探し出し、そこに書かれたscriptをす書き写すことで効果を発揮させられます。
 
12、<maxNum>(最大生産数を入力)</maxNum>
 生産できる最大数を打ち込みます。数字をそのまま打ち込めばオッケーです。
 
13、<attackSpeed>(攻撃速度数値を入力)</attackSpeed>
 攻撃速度を打ち込みます。数字が小さいほど攻撃速度は早くなります。
 
14、<grade>(武器の脅威度数値を入力)</grade>  
 武器の脅威度を数字で打ち込みます。ZAYNE=1,TETH=2,HE=3,WAW=4,ALEPH=5です。それ以外の数字を打ち込むとエラーになるのでやめましょう。