*『アトピー治療体験記』として
振り返りを兼ね、2年前のことを
記述しております。


引っ越し後、
新たな幼稚園へ娘は転園。


お友達が誰もいない中、
母親は、激しい皮膚悪化状態。


信頼を贈り、娘は、笑顔で登園。
年長児として進学した。


「私は卵が合わない体です。
教えてくれる体です。
給食が合わないから
毎日、お弁当を持ってきます。
よろしくお願いします♪」


動じず、新しいお友達の前で
挨拶したことを担任の先生に伺った。


歓迎遠足では、
帽子とマスクで顔の皮膚を覆う私を、
「お母さんのマスク、可愛いでしょう♬」
と、お友達に自慢げに、紹介してくれた。


そんなしっかり者の娘が、
『ヘルペス口内炎』にかかった。


ヘルペスというウイルスによって
起こる感染症。空気感染。
発症率は、5%。


抗ウイルス薬(ゾビラックス)を
処方されたが、
受け取らず帰宅した。


対処療法でしかない薬剤治療は
体の免疫力を低下させる。
体の治療能力を軸とした
対処方を取り入れ、完治へと導く。



幼稚園から帰宅し発熱。
口の中を痛がる。
歯茎に数個の水疱があり
赤くただれ、腫れている。


娘は、高熱が出る前に、
必ず、両脇付近に湿疹が出る。


あなたのお子さまは
いかがでしょうか?


鼻の頭が赤くなる。
目が腫れぼったくなる。
食欲が増す。
関節の痛みを訴える。
そわそわ落ち着かず母親から離れない。


必ず、何らかの反応が出ています。


前触れをキャッチ出きれば
余裕を持って対処が出来ますね!


我が子の主治医は母親♪


夜になるにつれ、39度を超す熱。


幼稚園時代、娘の体は、
39度を超すとけいれんを起こし、
熱を下げてほしいと
知らせてくる。


体は自ら起こす熱で
命を奪うことはしない。


発熱は治療反応であり、
娘の場合、
けいれんを起こさなければ
熱を下げる対処を行わない。


娘「お母さん…頭が熱い…」


私「強い体ね!
もう少し、お熱が上がるといいね!
体さん、頑張ってくれているよ!」


一緒に発熱の辛さに向かう。


薬剤投与せず、
豆腐やキャベツを利用し、
体表面の熱のみ解消する手当てを施す。
(↓[青菜のまくら]参照)



「お母さん!ビクビクってなる!」


熱で辛い症状の中に居ても、
子供は感覚で自らの体の変化を
感じ取る。


親子共に、忍耐が必要とされるが
薬剤投与しない体は
この感覚が宝となっていく。


娘が体の変化を訴えた直後、
熱性けいれんが、決まって起きる。


この場合のみ、私は、
娘の首の後ろ、脇を
濡れタオルで冷やす対処をする。


怖がる娘を抱きかかえる。


けいれんが起こっても、
数秒後には、すぐに治まる。


起きては…治まる。



アトピー治療の旅で
自分の体と対話する中、
その感覚を元にして、
家族の体を
診断できるようになっていく。


その目と感覚が培われたのも
アトピーからの贈り物。


体温が低く、けいれんの前に
ひきつけを起こしている場合は
すぐに救急病院へ。


私は全て自己責任の元、
対処しています。


高熱の場合の熱性けいれんは
怖いものではありません。


『これ以上、熱が上がると
この子は苦しいですよ!
下げて下さい!』
という、体からの合図。


娘の感覚を聞きながら、
体の声に従っています。


100人居れば、100通りの体からの
メッセージがある。


自然治癒能力を備え持つ人体に
敬意を表したい!






今日の命を大切に…。





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