こんにちは!
ワンオペママが最高に癒されリフレッシュできる
黄土漢方よもぎ蒸し専門のプライベートサロン
~andante~のオーナー、岩﨑ゆかりです。
寒暖差が激しい季節ですね。
お住まいの場所によっては、朝と晩で20℃くらい温度差が出てくるところもあるようですね
それだけ1日の気温差があると、 いわゆる寒暖差アレルギーといって、
花粉症と同じように、鼻づまり、鼻水、身体のだるさ(倦怠感)、時には咳やくしゃみを伴うこともあります
(厳密にいえば、特定のアレルゲンがあるわけじゃないので、アレルギーとは言わないのですが、治療法はアレルギー疾患と似ています。
そのため、ここではわかりやすく、寒暖差アレルギーと表現します)
まだメカニズムはわかっていないようですが、一説によると、自律神経のバランスが崩れることが影響していると考えられます
自律神経は交感神経と副交感神経のことですが、どちらも身体がストレスや環境の変化などを感じると、それらに適応ができるように、とっさに瞬時に働いてくれます。
このとっさにというのがポイントで、全く意識していないところで、必ずどちらかが活性化している状態になります。
さらに、どちらも身体の環境を一定に保つという目的は同じでも、作用は相反するものになります。
身体の環境を一定に保つという意味合いでは、ホルモンも同じような目的があるのですが、
ホルモンは血流に乗って、それぞれの場所で働いてくれるので、効果が出るまでに時間差があります。
だけど、そんな悠長なことをしていたら、身がもたないときもあるので、そこで自律神経が瞬時に働いてくれるのです
ホルモンが物流に乗った「手紙・はがき」だとしたら、自律神経は「電話」のようなものですね。
だけど、ずーっと電話をかけていると、回線がパンクしたり、電話本体そのものが熱をもって、バッテリーを消耗させたりすることがあります
それと同じことが、身体でも起きているので、一生懸命働いた自律神経が知らず知らずのうちに疲弊してしまいます。
そうすると、身体がついていかなくなったり、
疲れや身体の回復に時間がかかったりするのです
自律神経は呼吸器の調整もしてくれるので、寒暖差がずーっと続いてバランスが崩れ、鼻水や鼻づまり、咳、くしゃみと言った不快感が表れやすいとされています。
あまりにひどいときは、抗アレルギー薬を使うと、一時的に症状も和らぎます。
でも
☑️ 薬を買いに行くのもめんどくさい
☑️ そもそも飲み続けるのがめんどくさい
☑️ 受診するほどでもない
☑️ 薬に頼らずに不快感をなくしたい!
特に授乳中のママや妊婦さん、ワンオペのママは頑張ってしまうので、このような考え方をお持ちの方もいらっしゃると思います。
鼻づまりがひどくて、春先から今の季節にかけて、ずーっとマスクやティッシュが手放せないんです。
でも、これはすごい!
鼻づまりが一気に楽になりました!
これはずっと続けたら、本当に薬にも頼らずに春~初夏を過ごせそうです!
なーんて、嬉しいお声も届いています
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