反ワク界隈で話題のレプリコンワクチン。

ワクチンを打っていない人にまで中身が伝染するとか何とかで、反ワクの人達が震えあがって、反対してるんでしたっけ?

 

私が自分のブログで取り上げた事が無かったのは、そんなワクチンを製造して、政府(政治家、官僚)が接種を推し進めるなんて、普通に考えたらあるわけ無いし。自分達にも同様に危険が及ぶわけですから。

ワクチン自体には反対です。

が、巷でよく言われるシェディングも経験した事が無いので、シェディングで伝播というのにも半信半疑です。

 

この人がこんな事を言いだしたので、やっぱりレプリコンに言われてるような伝染性無いわ。

ことさらに危険性を煽っているだけ。反ワクの人の恐怖心を煽ろうとしてるだけだわと思いました。

 

 

 

 

また、反ワクの大垢インフルエンサーって、ワクチン反対派を取り込みながら、緊急事態条項には反対と言いつつ、実は改憲そのものには明確に反対していなかったりで、信用出来ません。信用している人多いですが。

 

参政党とかもそう。創憲なんて、改憲の言い換えに過ぎないし。

パンデミック条約反対デモの主催側とハーメルンの笛吹、私にはオーバーラップして見えます。

連れて行かれる先は、NWO。

 

 

上のツイートで

>国民の命に係わる情報が多くの国民に知らされないまま国は強制接種の方向に進む。

と書いていますが、強制接種が可能になるのは、現憲法が改正されることによってです。

そこには触れずに、改憲反対も言わず、強制接種というワードで恐怖だけ煽られてもねえ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

反ワク派の一部は、明らかに「役に立つ馬鹿」として利用されていると思います。

 

 

 

訪問ありがとうございました。

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