私は蓮舫さんの支持者でも何でもないです。
そもそも興味も無かったのですが、あまりにバッシングが続くので逆に注目しましたよ。
「ルッキズム」も含め蓮舫氏に対する常軌を逸した「バッシング」が、本来であれば「言論」に対して重い責任を持つマスメディアを通じて軽々に繰り返され、そんな半ば「誹謗中傷」とも言うべき暴言に対する蓮舫氏の正当な「反論」が非難されている本邦の現状は健全な民主国家とは到底言えない。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) July 15, 2024
蓮舫さんへの日本社会の反応は英語人も欧州人も、いま、よく資料として集めて観察してるようだけど、日本の「いじめ」の在り方の総攬のような所がありますね。
— James F. ガメ・オベール (@gamayauber01) July 15, 2024
日本人の「異なるものを本能的に嫌う」力の凄まじさも判る。
「みなが嫌いなら何をやってもいい」考えの人が多いのも、とてもよく判る https://t.co/KDoRZUJdkj
蓮舫さんと息子さんのトーク。
— 瀧波ユカリ (@takinamiyukari) July 14, 2024
・蓮舫なら叩いていいって空気はきつかった
・自分が我慢したら次の世代が影響受ける
・東国原氏デーブ氏からは連絡もない
・「アンチは無視がいい」と考える息子さんと議論した
・黙ってたら「蓮舫には何言ってもいい」に輪をかけてしまうpic.twitter.com/iC4mkvTsmP
この言葉、気に入りました。
私はね。
— 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 (@renho_sha) July 13, 2024
黙らないよ。
いま、最も自由に黙らない。
訪問ありがとうございました。