これはコロナワクチンに限った話ではなく、それ以前からワクチンに使用されてきたという事ですね。
食品にも使われているという話、以前はよくツイッターに出ていました。
堕胎児の細胞が組み込まれたワクチンを接種することで、人間の免疫システムに混乱が生じ、それが様々な自己免疫疾患を引き起こすという記事を読んだ事があります。私は医療の知識はありませんが、非常に納得できる話でした。
(これはその記事ではありませんが、いかに多くの自己免疫疾患が存在するのかが一覧でわかります。)
自分の不調の原因がワクチンとは夢にも思わない人々は医療に頼り、完治しないままお金を費やすことになり、ビッグファーマ(大手製薬会社)が利益を上げ続けるというループ。
人々は健康とお金を失い、力も失っていき、富める支配者層はより肥え太りながら、人々をコントロールする力も増大させていくというループ。
ワクチンを一度も接種した事がなかったとしたら、もっとずっと健康だったろうにと考えずにはいられません。
かと言って、親を責めるつもりはありません。ほとんどの人間がずっと騙され続けてきたんですから。
今回のコロナ茶番で、やっと私も色々と知る事になったわけですから。
訪問ありがとうございました。