久々にタコパしました。2年ぶりくらい?

息子はパクパク食べてた。

具はタコ、ソーセージ、チーズ。

たまにキムチなども。




家で作るたこ焼きは、どのくらい食べたか分かりにくいのが難点かも…。


思ったより食べてしまったのか、食後の気持ち悪さにずっと苦しんでいました。



ここからは過食嘔吐?に関するお話です。

不快な内容があると思います。

自分への戒めとして記録しておきます。






別の日は家族で外食して、唐揚げ定食を注文。

今の胃だとこれくらいが限界だな、というところまで食べ進めました。


でも、まだ食べたい…。


身体はもうお腹いっぱい。

でも、脳がもっと食べたいと暴走している。


その後、唐揚げをもう一個と、合わせてご飯もそれなりに食べてしまいました。

胃はパンパン。

かなりの気持ち悪さを感じながら帰宅しました。


で、その日、ケーキを買ってあったんですよね…。


ケーキなんてこの状態で絶対食べるべきではないんです。

胃はもう無理と叫んでいる。


でも…どうしても食べたいんですよ悲しい

あのクリームの甘さを、スポンジの柔らかな舌触りをどうしようもなく欲してしまう。



そこで私は思ってしまいました。


限界になったら、吐けばいいんじゃない…?


そして…

ケーキを食べてしまいました。



ケーキの糖分が舌と脳に染み渡ります。

数分の幸福感。

そして、その後すぐにやってくる気持ち悪さ。


やはりもう胃は限界でした。

しばらく苦しんで…

そして、やはり吐いてしまおうと決意しました。



つわりで吐くことに慣れた体は、あっけなく食べた物を体外に放出したのでした。


胃が少し楽になったことへの安堵感。

食べ物を粗末にしたことへの罪悪感。

自分は何をやっているんだという情けなさ。

お腹の子にとっても、これは良いことではないでしょう。


もうこんなことはやりたくない…。


私は食べ物に対して執着しすぎているのかな。

妊娠前と同じ量を食べられないことがとてもストレスになっているのか?


ここ何ヶ月か、「お腹が空いた」という感覚がない。

ずっと胃に食べ物が入っている感じ。

1日1回の食事で足りるのかもしれません。

でも脳は何か食べたくて食べたくて、適量を上回る量を摂取してしまいます。


結果、1日中気持ち悪さを感じている…。


嫌だなあ。

自分をうまくコントロールできないのは嫌だなあ。

何より、もう絶対に吐く前提で食べたくない。

こんなことはこれっきりにしたいです……悲しい