「そう言えば、オニキスさんはどうしたんですか?」


ギリウスがターコイズとアゲートに声をかけると二人ともしばらく無言になる。


「もしかして、まだ、見つけてないとか、、、」


ギリウスが質問する。


「いや、一応、見つけたんだ。でも、もうアイツはオレらにはどうしようもない所にいるんだよ」


アゲートが気まずそうに答える。


「どういうことっスか?」


「あんなァ、、、警察だかいる車に連れて行かれたんだよ」


ターコイズがボソリと言う。


「け、警察って、、、」


ギリウスがよくわかっていない様子。


「だから、向こうの世界じゃ、「管」の国みたいな所だよ」


アゲートが言う。


三人が話ししている所を佐々木が聞いて、つぶやく。


「マジかよ、、、」