黒木メイサ(23)が赤西仁(27)に捕まってしまった!

今年に入ってから恋愛関係に発展したという。

すでにディズニーシーで人目もはばからずデートしたところもキャッチされている。

洋楽が好きなところなど趣味が共通点のようだ。

ゴールインまで盛り上がるか今年の注目カップルだ。



浜崎あゆみが16日、2歳年下の夫でオーストリア人俳優のマニュエル・シュワルツと離婚することをファンクラブサイト「Team Ayu」で発表した。

あゆは「弁護士を通じ、この月曜日にアメリカにて離婚の申請を致します事を報告させて頂きます」と日本時間の17日、米で離婚申請をするとしている。電撃的な結婚から、わずか1年余りでのスピード離婚になった。「事務所関係者によれば現在、浜崎は海外に滞在しているという。

理由は結婚当初からの別居婚だという。
あゆは東京を拠点とし、シュワルツはロサンゼルスを拠点としていたという。



去年の元旦の報告も今となっては空虚に響く。
「私、浜崎あゆみは、ひとりの人間として、ひとりの女性として、もうひとつのかけがえのない愛に出逢いました。私達は今、最も永遠に近い場所に居ると確信しています。リアル生活にてリアル旦那になりますのだっっっ!!!!!」

この経験を糧に新曲でも作るか??
元々長瀬への当てつけだった??





ビヨンセが1/7に女児を出産した。

事前に予定していた帝王切開で出産。

パパとなったJay-Zは、名前をアイヴィー・ブルー・カーターと名づけた。





Zap2itによると、ビヨンセは土曜日にイングリッド・ジャクソンという偽名でレノックス・ヒル病院に入院。130万ドル(約9億8,800万円)を支払い、病院のワンフロアーを貸切ったと報じられている。

アメリカのセレブは金の使い方がハンパない。






小雪が1/5に男児を出産した。

松山ケンイチも立ち会ったとのこと。

母子ともに健康。

小雪は「おかげさまで母子ともに元気で過ごしております。これからは仕事と育児と頑張ってまいりますので今後とも温かく見守っていただけますよう、よろしくお願い申し上げます」とコメント。





松山さんと小雪さんは08年5月に映画「カムイ外伝」(崔洋一監督)の共演者として出会い、その後、交際に発展。11年4月1日、東京都内の区役所に婚姻届を提出し、同日、松山さんが会見を開き、結婚を報告した。9月3日に第1子の妊娠を発表していた。





現在家庭教師のトライの社長を務めている二谷友里恵。

俳優の二谷英明と女優の白川由美の一人娘として生まれ、慶應義塾幼稚舎、慶應義塾中等部を経て、慶應女子高校3年の時に父と一緒に出演した資生堂のCMでデビューした。

その後、慶應義塾大学文学部在学中にドラマ「青が散る」、「家族ゲーム」などに出演。

芸能界デビュー後、1987年に郷ひろみと結婚して、娘二人をもうけた。
女優行も引退したが、どうやら普通の主婦業は性に合わないのか、実業家的な側面を見せ始めた。
ファッションブランド「YURIE NITANI」を立ち上げ、デザイナー・事業家としての活動も開始した。

1998年には郷ひろみと離婚し、郷ひろみは離婚告白本『ダディ』を出版した。
2001年に逆に二谷友里恵が『盾』を出版した。
間の2000年には家庭教師のトライ創業者で会長の平田修と再婚している。

郷ひろみは平田修との関係にまったく気づかなかったばかりか、2004年に起こした訴訟(離婚に際して交わした娘2人の養育費1億5000万円(各7500万円)を信託銀行に預託するとの取り決めを実行していないこと、郷が娘に会う面会権を妨害され精神的損害を受けた)でも自ら訴訟を取り下げるという完敗を喫した。

自ら訴訟を取り下げた理由は「父親には会いたくない」という娘2人の証言が決め手となっている。

2005年、家庭教師のトライの社長に就任。

強い女性ここにあり、か。

【送料無料】ダディ

【送料無料】ダディ
価格:1,633円(税込、送料別)



楯


価格:520円(税込、送料別)







刑事ドラマ「特捜最前線」を始め、多くのドラマ、映画で活躍した俳優の二谷英明(にたにひであき)さんが7日午後4時58分、肺炎で死去した。81歳だった。

京都府舞鶴市生まれ。
1956年、日活に入社後、石原裕次郎、宍戸錠らとともにアクションスターとして活躍。

「赤いハンカチ」「用心棒稼業」などに出演した。

愛称は「ダンプ・ガイ」。

77年、刑事ドラマ「特捜最前線」の神代警視正役で主演。
渋味のある演技で茶の間の人気を得た。

64年、女優の白川由美さんと結婚。
長女は元女優で、家庭教師のトライグループの社長、二谷友里恵さん。

エバーグリーンは、iPhoneおよびiPadに対応した手のひらサイズのBluetoothキーボード「DK-9201BT」を、同社直営のWEB通販サイト「上海問屋」限定で販売開始した。直販価格は4,999円。

同製品は、iPhoneおよびiPadに対応した手のひらサイズのBluetooth接続のキーボードである。ゲームコントローラーのような感覚で文字入力が行えるという。キー配列は英語配列。iPhone/iPad以外に、PS3などのBluetooth機器にも対応する。iPhone/iPadには非対応であるが、本体右上にはマウスタッチパッドが搭載されており、光学センサーの上を軽くなでるだけでマウス操作が可能となっている。サイズはW60×H20×D110mmで、重量は約70g(電池除く)。給電は単4乾電池2本で行う。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120106-00000037-mycomj-sci






ソニーは6日、メモリーカードの新規格に対応した「XQD(エックス・キュー・ディー)メモリーカード」を、デジタル一眼レフカメラ向けに業界で初めて商品化したと発表した。

 同メモリーカードは、高速で業界標準のPCI Express(拡張バス・シリアル転送)インターフェースを採用し、ソニーが独自に開発した高速データ処理を可能とするコントローラーを搭載、さらに高速化に適したフラッシュメモリーを採用することで、従来のコンパクトフラッシュでは実現できなかった、書き込み速度1Gbps(125MB/秒)を実現したという。この書き込み性能により、デジタル一眼レフカメラでデータ量が大きなRAW撮影時でも、安定した連写が可能となり、ニコンから発売される、同メモリーカード対応商品「D4」では、約100コマという連続撮影枚数を実現しているとのこと。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120106-00000015-rbb-sci





宮根誠司に隠し子がいたことが明らかになった。
おはよう朝日などに出ているフリーキャスターの宮根誠司に大阪市内で飲食店を経営するA子さん(32)との間に3才の娘がいることが分かった。


B子さん(40)という妻がいたにもかからわず、A子さんとの不倫関係を続け、その結果A子さんが妊娠したわけだが、妻にこの事実をどう告げたらいいのか、宮根は悩みに悩んだという。

1ヶ月間悩みに悩んだ末にカミングアウト。
1時間の沈黙の後にB子さんは静かに、『(子供を中絶しなかったのは、)それはとりあえず正解や。あとはあなたのできる範囲で、自己責任でちゃんとやりなさい』といったそうだ。

宮根誠司いわく、もちろん、嫁さんもショックやったと思うし、心の中では泣いていたかもしれません。それでも、そういってくれて、本当に、本当にありがたいなっと思いました。“二度とこいつを裏切っては駄目だ、一生守っていかなあかん”と心に強く誓いましたね。

正直、その後、“こいつ苦しんでるんやろうな”と感じることもありました。しばらくの間、夫婦間で会話もありませんでしたから…。でも、きっと妻はぼくのことを“しゃーない、もうええわ! このおっさん、私が面倒見な、このおっさん死んでまうわ”と腹をくくってくれたんだと思います。ホンマに、ごっつい嫁はんですよ」

子供には生後3ヶ月のころに会って抱いたという。
そして金銭的な援助は求められていないがしている状態らしい。

http://www.news-postseven.com/archives/20120106_79783.html



デジタルTVチューナ
ベタな名前だがiPhone/iPadで使えるフルセグTVチューナーの名前である。
長文だが、デジタルTVチューナの魅力を紹介する。



東芝や富士通、ソニーなど、国内メーカー製Androidタブレットの“ウリ”の1つが、DTCP-IPに対応し、地上デジタル放送など、著作権保護されたテレビ番組の視聴ができる事だ(ソニータブレットは今後対応予定)。

【拡大画像や他の画像】

 現在のタブレットは、タブレット自体にチューナを搭載するのではなく、BDレコーダなどと連携しているのが特徴。レコーダで受信・録画した番組を無線LAN(DLNA)経由でタブレットに転送し、表示するというソリューションだ。タブレットだけでなく、自社BDレコーダの魅力も高める機能と言える。

 一方で、巨大なライバルであるiPad向けのテレビ製品としては、ワンセグチューナは存在するものの、BDレコーダからフルセグの映像を転送表示する事はできなかった。国内メーカー製Androidタブレットがテレビ機能に注力するのは、iPadに対してのアドバンテージを活かす意味もある。

 だが、この“図式”に変化をもたらす製品が、ソフトバンクBBから昨年末に発売された。「SoftBank SELECTION」のラインナップとして発売されている、その名もズバリ「デジタルTVチューナ」。iPhoneやiPadでデジタル放送の“フルセグ”を視聴可能にする注目製品だ。価格はオープンプライスで、直販サイトでは15,800円で発売されている。

■iPhone/iPadでフルセグを見る仕組み

 iPhoneやiPadでワンセグを視聴できる製品は多い。画面が小さいiPhoneならば我慢はできるが、iPadの画面にワンセグを引き伸ばして表示するのはかなり辛いものがある。「デジタルTVチューナ」の特徴は、ワンセグではなく、フルセグに対応し、高画質でテレビが楽しめる事にある。さらに、地上/BS/110度CSデジタルの3波に対応しているのも、ワンセグチューナとは異なる点だ。

 仕組みは簡単だ。「デジタルTVチューナ」の中には、無線LAN機能とデジタル3波チューナ、さらにMPEG-4 AVC/H.264のリアルタイムトランスコーダが内蔵されている。

 背面には地上デジタルとBS/CS用のアンテナ入力を装備。ここから受信した番組(MPEG-2)を、内蔵したトランスコーダでリアルタイムにMPEG-4 AVC/H.264へ変換。変換した映像を、無線LANで送信。それをiPhoneやiPadで受信するという仕組みだ。

 転送された映像を受信するため、専用アプリ「デジタルTV(StationTV i)」をApp Storeからダウンロードしておく必要がある。このアプリは無料だ。対応機器はiPad 2、iPad、iPhone 4/4S、第4世代iPod touchで、iOS 4.3.5以上が必要となる。

■利用までの流れ

 ハードウェアから見ていこう。外形寸法は150×150×35mm(幅×奥行×高さ)と薄型で、重量は約300g。小さな弁当箱程度のサイズだ。前面や天面にはスイッチなどは無く、電源ボタンすらない。ACアダプタとアンテナを接続したら、そのまま放置する使い方になるだろう。

 背面には地上デジタルと、BS/CSデジタル用のアンテナ入力を各1系統装備。さらにEthernet端子と、miniB-CASカードスロット、さらにサービスマン用のUSB端子を備えている。Ethernetについては後述するが、単にテレビを視聴するだけであればEthernetに何も接続する必要はない。

 ハードウェアにアンテナ、ACアダプタを接続したら、後の手順はすべてiPhoneやiPad側から行なう。App Storeから「デジタルTV(StationTV i)」をダウンロード・セットアップしたら準備は完了だ。

 まず、iPhone/iPadの無線LAN設定に移動。アクセスポイントを検索すると、「デジタルTVチューナ」の名前である「AirTuner2G-1K00...」というSSIDが見つかる。接続しようとするとパスワードを求められるが、これは製品の底面に記載されている。なお、送信周波数帯域は2.4GHzと5.2GHz帯域の両方に対応しており、5.2GHzが利用できるiPadでは、5.2GHzで接続することで、電子レンジなどの干渉を防ぎ、より安定した転送が可能になる。

 パスワードを入力したら、アプリの「デジタルTV」を起動。しばらく「デジタルTVチューナを探しています」という文字が表示され、接続が完了。初回起動時はチャンネルスキャンが行なわれ、完了するとテレビの映像が表示される。

 なお、iOSの設定メニューから無線LAN接続する際に、“接続中”を示す回転アイコンがずっと表示され続け、接続完了マークが出ない時があるが、私の環境では回転している状態でも「デジタルTV」アプリに移動すれば、デジタルTVチューナに接続する事ができた。

■画質・音質は良好。便利な「ながら見」機能

 AVCにリアルタイム変換されているが、画質は良好。iPad 2はもちろん、iPhone 4Sの小さな画面でも高精細で情報量の多いフルセグ画質が満喫できる。発色も自然で、ドラマの役者の肌も質感豊かに表示されている。画面は横向き、縦向きの両方に対応。アスペクト比を維持しながらのノーマル表示(最大表示)と、高さを画面に合わせた「ワイドズーム」表示が選べる。

 なお、転送時に映像の解像度は1,024×576ドットにダウンスケーリングされている。ビットレートは高画質(約6Mbps)、標準(約4Mbps)、低画質(約2Mbps)の3モードを用意し、選択が可能。各モードの中でも、無線LANの状態によりビットレートは変動する。

 いずれのモードでも番組を楽しむには十分な画質で、バラエティ番組の小さなテロップもクッキリ読み取れる。標準と高画質モードではブロックノイズもほとんど感じられず、ドラマで出てくる建物の壁や床の木目などもハッキリ見える。iPhone 4S/iPad 2の高画質な液晶の実力を再確認した気分だ。

 ワンセグと比べ、フレームレートも落ちていないため、駅伝やラグビーのような動きのあるスポーツ番組も快適。シーンの切り替わりが素早いスポーツでは高画質モードの方が安定した画質で楽しめる。

 低画質モードでは、シーンの切り替わりや、多人数の観客席、ドラマの絨毯などの細部でブロックノイズが散見されるようになる。しかし、動きが少ないトーク番組であればこれでも十分な画質だ。

 音質もステレオで高音質。iPad 2では標準スピーカーで十分テレビの代わりとして使える。iPhoneのスピーカーでは流石に低音は出ないが、ドラマやニュースなどを内容を知る程度であれば問題ない。ヘッドフォンやイヤフォンも利用でき、深夜布団の中でテレビを見るといった使い方も可能。なお、ヘッドフォンを抜き差しすると「ヘッドフォンが抜かれました」というメッセージが出て、何故か再バッファリングがかかるので注意して欲しい。

 チャンネル切り替え方法は2つ。左上のボタンからチャンネルリストを呼び出すか、画面を左右にフリックするとオーバーレイでテレビ局名がアイコン表示され、それをフリックしながら選局する事もできる。上下にフリックすると、地上/BS/110度CSデジタルの切り替えが可能。

 また、設定メニューから「ながら見」モードをONにすると、テレビ画面とWebブラウザを同時に表示できる。縦画面の表示のみで、下側にWebブラウザが表示される。この時、映像の解像度は768×432ドットとなる。

 この製品にはEPG機能が無いため、ブラウザでiEPGの番組情報サイトにアクセスすれば、EPGの代わりとして使う事ができる。アプリ内のブラウザには「Yahoo! テレビ.Gガイド」や「インターネットTVガイド」、各放送局へのリンクがあらかじめブックマークされている。

 また、TwitterなどのSNSにここからアクセスすれば、番組を見ながら感想などをつぶやく事も可能だ。

 便利なWebブラウザだが、1点だけ注意がある。製品出荷状態ではiPadとデジタルTVチューナを直接無線LANで接続する「スタンドアローンモード」になっているため、テレビ視聴中はWebにアクセスできない。この場合、「ながら見モード」を使うためには、3G対応iPadやiPhoneを使い、3G経由でWebにアクセスする必要がある。また、テレビを見る時には必ず、iPad/iPhoneの設定メニューから、デジタルTVに無線接続しなくてはならない。

 そこで、「スタンドアローンモード」以外に、以下のような2つの接続モードが選択できる。

 無線LANのみで、テレビにも、Webにもアクセスしたい場合は、ルータとデジタルTVチューナをLANケーブルで接続する「APモード」が利用できる。デジタルTVチューナをアクセスポイントとしても機能させ、デジタル放送データだけでなく、ネット接続も行なえるモードだ。

 ルータとデジタルTVチューナが離れている時に便利なのが「STモード」。このモードでもテレビ視聴とWebの同時利用が可能だ。説明書では「Ethernet端子が無いモバイルルータと組み合わせる時のモード」という説明がなされているが、通常の無線LANルータでも、デジタルTVとLANケーブルで接続できない場合は、利用すると良いだろう。

■時間がかかるチャンネル切り替え。録画対応への期待も

 画質・音質に不満は無く、iPhoneをポータブルテレビ、iPadをサブテレビとして活用できる魅力的な製品だ。iOS製品と同様、直感的な操作ができる点も好印象である。

 ただ、不満点もある。最も気になるのはチャンネル変更にかかる時間だ。受信した映像をエンコードし、それを無線で伝送しているのでタイムラグが生じるのは仕方ないが、かなり遅い。テストしたiPhone 4S/iPad 2の場合、チャンネルの切り替えに約22秒必要。画質の3モードを切り替えてテストしたが、いずれも約22秒必要だった。普通のテレビとは比較するまでもなく、正直この遅さでチャンネルのザッピングは辛い。

 そのため、前述の「ながら見」で、番組情報サイトにアクセスし、裏番組で何がオンエアされているか把握した後で、見たいチャンネルに切り替える……という使い方がメインになるだろう。

 同様に、一度ホームボタンを押してホーム画面に戻り、再びアプリを起動した場合も表示までに時間がかかる。この場合は、チューナを検索するところからスタートするため、実測で約31秒必要だった。癖でホームボタンを押してしまい、すぐにアプリに戻っても手遅れで待たされて……というシーンが何回かあった。仕組み上、仕方のない部分もあるが、ファームアップなどでの高速化に期待したい。

 画質・音質的には、サブテレビとして十分なクオリティであり、特にiPad 2の魅力を大幅に強化してくれる。防水ケースなどと組み合わせて、お風呂や台所などでテレビを楽しむという使い方も良いだろう。直販15,800円という価格も、ワンセグチューナより少し高い程度であり、3波のデジタル放送が楽しめると考えれば安価と言える。

 また、「デジタルTV」の背面には将来的な拡張用としても使えるよう、USB端子が設けられている。まだ具体的な展開は決定していないとのことだが、将来的にはUSB HDDなどを接続し、録画にも対応して欲しいところ。

 iPhone/iPadユーザーにとって魅力的な製品であると同時に、iPhone/iPadの弱点を補う事ができる製品とも言え、BDレコーダとの連携機能に魅力を感じてAndroidタブレットの購入を検討している人にも注目して欲しい。

 なお、現在のところAndroidタブレット用のアプリは予定されていない。ただ、仕組みとしてはAndroid版アプリさえあれば、Androidタブレットでも受信は可能と思われる。今後、同じように、チューナで受信し、無線LANで表示するというタブレット向けフルセグチューナが登場する可能性も高いだろう。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120105-00000026-impress-ind