君の事が好きでした
どこが好きだったのか
考えてみても
思い浮かべるのは
たわいのない事ばかり
弁当の卵焼きが甘かったなとか
考え事をしてると
アヒル口になるとことか
特別な事じゃないんだけど
それが幸せだったんだ
僕が作る下手な鼻歌を
笑いをこらえて聞いていたね
あの頃は君のそばで歌える事が
当たり前だと思っていた
今は何処で歌えば君に届くのだろう
君の場所から僕は見えますか
僕には君の笑顔が
思い出の中でしか見えません
いつか君の事を事を忘れるのかな
でも君は僕が恋した人だから
だから歌うよ
星を探しながら
風を感じながら
あの頃と変わらない下手な歌を
君は笑ってくれるかな
広い空の向こうに届くように
僕は歌うよ
君との恋を