百十九杯目:星に願いを君が笑うのが好きで いつもふざけてばかりいた でも君が好きなのは僕の友達 僕はいつも以上におどけて心の中とは違う顔で笑っていた 君の笑顔が好きだから 星に願いを 君の恋が上手くいくように 星に願いを 僕のきもちが伝わらないように 星に願いを