八十三杯目:素敵な今日足早に過ぎてく人たち 寄り道なんかしてたら 置いてかれそうだよね 少しの嘘で 自分をごまかしても いつもと変わらない 綺麗な夕陽に泣けてくる 雲の切れ間から零れる 柔らかな光に包まれ ゆっくり時が流れてく こんな素敵な今日に 気づいてほしいな あなたに