お店屋さんごっこ | おかあしゃんの毎日

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日々の諸々を綴ります

久々に幼稚園に行ってきました。

うちの子どもたちが卒園した幼稚園です。



この日、幼稚園では「お店屋さんごっこ」開催中音譜

子どもたちがクラスごとにいろんなお店屋さんになってくれるとっても楽しい行事。



何屋さんにしようか、

どんな準備が必要か、

園児ですから、お金かけません。

なんでも手作りです。


いろんなことを子ども同士で話し合い、先生と一緒にクラスで運営(笑)






〇年少さんは「本屋さん」〇


紙のチケット渡したら好きな本くれるんですw


そこで、「これください」してきたのはこちら↓


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「かさじぞう」


日本人として知っておきたい物語じゃないですか?w





〇年中組さんのあるクラスでは「魚屋さん」〇


廃材(プラスチックトレーや、ストロー、ヤクルトの空きびん(?)、トイレットペーパーの芯、牛乳パックなど)を使って、色紙なんかで魚の形にしたものにモールのわっかが付いてるんです。

それをヨーヨー釣りよろしく、広告を細く固く丸めて作った釣竿で釣るってゆー。


魚がほんとに上手にできていて、なかなかのクオリティ。




〇年中さんのもう一つのクラスでは「棒投げゲーム屋」〇


的はうさぎさんやクマさんを大きな画用紙に書いて、穴開けたもの(笑)

棒投げの棒とはさっきの魚屋さんで釣竿に使ってたのと同じ、広告をくるくる細く固く丸めたもの。


棒の先に重しに粘土が付けてあったり、粘土の反対側にはスズランテープで作ったヒラヒラした飾りがついていたり、とってもよく出来ていました。





〇年長さんのあるクラスは「おふろやさん」〇


おふろやさんです。

斬新です。

担任泣かせです(笑)

洗ってくれるおふろやさんです(えっ?!)


スズランテープで作ったスポンジで教室にある洗面台で頭なんかを洗ってくれるの。


湯船の中には新聞紙がちぎって入れてあって、実際入ると楽しそう音譜





〇年長さんのあるクラスは「おすしやさん」


こいつがすごかった。

回転寿司なんです。

お寿司は白いフワフワスポンジをくるくる巻いたのに、色紙の卵やエビ、イクラの軍艦もあり。


牛乳パックを切って長く長く並べて引っ付けたものの上に紙皿を貼りつけて、テーブルのはしからそれを引っ張って流すっていう。


なかなか考えてありました。





知ってる園児も何人かいて私が行くとびっくりしてました叫び



幼稚園、ほんとかわいい。

かわいいだけじゃないのは分かってます。

一応2人育ててますから。


でも、この幼稚園時代の大切さを最近痛感するのです。


うちの幼稚園はお勉強がほとんどありません(笑)


環境として外人の先生が時々来て、英語でいっぱい話して帰ったり(当然理解できないppp)

時計の読み方も、生活の一部として教えてくれるだけ。

文字だって、自然と覚えられるように絵本もらったら書いてみたり、教室にひらがなでいろんな言葉が書いてあったり。


あとは遊び。

ひたすら遊び。


もちろんただ単に遊んでる時間もあるし、みんなで意図のある遊びをしたり、基本、遊びからたくさん学べるんですね。


でも、別に小学校で困ることはありませんよ。




最近思うのは、勉強って一人でするでしょ。

団体でやってたって、結局問題解くのは自分ひとり。

1人だとケンカにならない。

幼少期にケンカしないと、その解決方法が分からないんじゃないかと。


「ごめんね」ってシチュエーションも勉強にはないし、「いいよ」とか「ありがとう」っていうシチュエーションも勉強にはない。


でも、遊びにはそういう場面があふれてる。


時にはかなり激しくぶつかりながら、ガマンしたり、許したり、感謝したりっていう気持ちを知るんじゃなのあかな。




そういうことを知らず知らずに教えてくれる場が幼稚園。




そこでしっかりバカやってると、中学生頃になって自分勝手だったり、ワガママだったりがなくなる気がするの。



勉強が悪いって言ってるんじゃなくて、もちろん勉強はしなくちゃいけません。←きっぱり。



でも、幼稚園時代はいいんじゃないの?

たくさん遊んで、ケンカして、泣いて、笑って、駆けずり回ろう!!



そんな思いが廻った一日でした(子どもたちが幼稚園のときに気づくべきだった、、、叫び