よ~みんのブログ

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Chapt 0

ゆっことはずっと仲良くしている。

以前にも書いたが、人生の戦友として付き合っている。

ただし私のゆっこに対するあこがれの気持ちは消えることは決してない。

そして「ゆっこ教」の教祖である「彼(=中三の私自身)」の教えは絶対である。
教祖様の教えは

 ゆっこはこの世で最高の女性である

 信者はゆっこの幸せのためにできる限りの努力をするべし

 ゆっこの幸せがすなわち自分の幸せなのである

 自分の手でゆっこを幸せにしようなどという、自分主義は捨て去るべし

 ゆっこに恋するのではなく、ゆっこを愛すべし

それがあるから、彼女も私を信頼してくれている。

お互いに感謝しあえる仲なのである。

いつまでこんな素晴らしい関係を続けていくことができるのだろうか?

 

Chapt 1
2月、ゆっことUSJに行く予定だったが、前々日になって天候が悪そうだということがわかり、一か月延期することとなった。
そして昨日、行ってきた。

私はpessimistなのでドタキャンを食らう可能性を考え、USJの後の食事の予約をギリギリまでしなかった。

そのせいで、いざ電話したら「その日はすでに満席です」と弾かれた。まずは第一チョンボ。
別のちょっとした知り合いの中華料理店に予約を入れる。

早朝、始発のバスで駅に向かう。周り、真っ暗!(^^;

駅に着き「そろそろ起きているだろうな」という時間にLINEを送る。
既読がつかない・・・。電話する。出ない。あらゆる手段を講じたが、ノーレスポンス。

電車の中で私は笑い出した。「こーへんのかーい!!」

私は諦め、待ち合わせ予定の駅で一旦降りて、1時間くらい待っても来なければこのまま西成へ行って、いつもの雀荘に行こう。

そう決めて駅に着くと、なんとゆっこが乗ってきた!

「LINE、見てへんかった」って、あ、あのね・・・。(まー、いい)

振り回されても楽しいからそれでいいのだ。

 

Chapt 2

USJに無事着き、スーパーニンテンドーワールドの入場券もゲット。

「フライイング・ダイナソー」や絶叫系はやめておこうという話で、

「エルモのゴーゴー・スケートボード」さえやめておこうということになった。

最初のアトラクションは「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」だった。

ボックスに乗り込んでボックスが前後左右に動くと同時に目の前のフルスクリーンに画像が映し出され、ジェットコースターに乗ったような感覚になる。

当然これは三半規管を刺激する。私は途中から気分が悪くなった。ゆっこもしんどそう。第二チョンボ。

 

その後、「マリオカート~クッパの挑戦状」はなんと100分待ち!

しかし話していると気にはならず、80分くらいで乗れた。これは非常に楽しかった。
続いて「ジュラシックパーク・ザ・ライド」これは船に乗ってクルーズっぽく始まって、

最後はウォータースプラッシュってやつだ。

ちょこっと濡れたが問題ない程度。楽しい。

軽食タイムでピザを各1/8切れと生ビールで乾杯、1時間程度いろんな話をする。

ゆっこは一緒にいるだけで嬉しく、楽しい相手なのだ。
いつも通り、人生設計や家族の話などをする。

 

しかしその次に乗った「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」、これがとどめとなった。大チョンボ。

そんなにスゴイとは二人とも思っていなかったのに、いざ乗ってみるとジェットコースター+コーヒーカップの感じで、三半規管が破壊される。

それでなくても最初のアトラクションでのダメージが回復しきってないところに、コレが来たので、

ゆっこの顔は蒼白となり「ちょっとトイレ行ってくる」・・・、帰ってきても顔色がめちゃめちゃ悪い。

その次は音楽ライブ系のアトラクションで座っていたが、ゆっこは半分近く目をつぶっていた。しんどそう・・・。

その次のアトラクションに並んで、これも音楽系だからゆっくりしようと思っていると、

ゆっこから「やっぱりアカンわ。ギブアップ!」宣言が告げられた。
それでもUSJに来て7時間くらいは経過していた。

 

Chapt 3

まだ15時にもなっていなくて、夕食の予約までは2時間半以上あった。

しかしゆっこは動けないし、これ以上USJを楽しむことはできない。

仕方がないので、「もう、出よう!」と私は言い、退場してJRに乗り込む。

絶叫系はアカンと言われていたのにたくさん乗せてしまった私の責任は大きい。

「食事の予約まで時間があるから、どこかで座って休もう」と、梅田まで戻ってきて地下街を歩く。

太融寺に着く。「もし、ゆっこが嫌でなかったら、ここでしばらく休んで行かへんか?なんにもせんから」というと、

あろうことか、ゆっこの頭が私の肩によっかかってきた。

「いや、まさかな!冗談やがな!」と言いたかったが、言えずにそのまま部屋に入ってしまった。

私はゆっこに「しばらくベッドで休んでおき。俺は風呂でも入っておくし、寝てたらいいよ」というと、

ゆっこは「ううん、ちょっと休んだら少しはましになった」と言いながら、もう一度、頭を私の肩に寄せてくる・・・。

「アカンって!!」とは言えずそのまま黙ってキスをした。

もうその後は何も言うまい。

かくして入室から2時間後、部屋を出て、予約していた中華料理に消えてゆく二人なのであった。

 

おお、教祖様!

あなたの教えをちゃんと守れなかった私をお許しください。

最後に
Chapt 3だけは丸ごと私の妄想。
実際は京橋で別れて私は一人、時間を潰したあと、予定の中華料理屋に一人で行って店主(旧知)に事情を話し、
麻婆豆腐と紅油抄手(ピリ辛ワンタン)とビール、そして店主との会話を楽しみました。

家に帰ってさらに追い酒・・・。
いつも通りの二日酔いの完成!