こんにちは、yomiです。
毎日、すっごーく暑いですね。

2020年8月8日
回答者 山田昌弘
読売新聞

発達障害 啓発活動に無力感

Twitterより

 #発達障害 の20代男性からの相談。社会人になるまで障害に気づかず、仕事でミスを重ねて #うつ病 に。発達障害を知ってもらおうと活動を始めましたが、無力だと感じています。


https://www.yomiuri.co.jp/jinsei/20200807-OYT8T50085/


仕事でミスを重ね、その度に激しく怒られてうつ病になり、自殺を考えるほど追い詰め」られた過去を持つ東京のO男さん。

大変な半生でしたね。
自分の障害に早く気づけてよかった」と、yomiさんも思います。

O男さんにとって「障害に気づかず、追い詰められた自分のような経験を、自分より若い人たちにはしてほしくない」ことが人生のテーマになったのですね。
歩んでこられた道から学びを得るってとても「素晴らしい」とyomiさんも思います。

発達障害って言葉を聞くようになったのもここ最近で、まだまだ世の中の理解不足だし、今の社会じゃ受け止めきれない部分が大きいから、やはり変革は必要だと思う。そのための啓蒙活動。とてもいいんじゃないでしょうか。

ただねー、啓蒙活動が「ツイッター」って。
うーむ、啓蒙するにはTwitterよりどちらかというと、このアメブロなどの方が相性いいかも。
O男さんは140文字で発達障害って語ること、できるの?
Twitterって、もっと瞬間的な日常を言葉で切り取って、その感情を他者と共有するメディアなんじゃないの?

O男さんの歩んできた道のりを説明、そして苦しみを理解してもらうにはTwitterは不向きだと思うよ。

まあ、、悪いけどちょっと「無謀なことだった」だったのかな、と。

やはり「一緒に活動する」仲間がO男さんには必要だと思います。
みんなでアイデアを出し合って、戦略を立てた方が「手応えがある」と思う。

なにより仲間がいると楽しいよ!

まだまだO男さんは若い。
そして、まだまだやるべきことはたくさんある!

今後のご活躍を期待しております。

あー、明日の人生案内も楽しみだ!