こんにちは、yomiです。
本日の相談者さんはなんか…すごくキラキラしていて眩しいです。
わかさーっ!!


2020年6月24日
回答者 出久根達郎
読売新聞

コロナ禍に新入社員 激励を

Twitterより

今春に社会人となったばかりの20代女性の相談。研修を終えて間もなく #コロナ で #自宅待機 となり、不安を感じながらも、「今やるべきことは何か」と問いかけます。


そーかー。
人生の先輩からお言葉をいただきたいです」かー。なんか、すごいな、すごい。
なにがすごいって、全体的にすごい。

社会の一員として少しでも会社や社会に貢献できるようになりたいです。若い世代の一人として、重荷を背負う覚悟はあります」って、マジだな、おい。

回答者が出久根先生でよかったよ。
yomiさんには正直、相談者さんを受け止めきれない。ごめんなさい。

未来を担う私たち若者は、どのような心持ちで社会に出るべきなのでしょうか」とおっしゃる相談者さんはピュアな人なんだろね。

もう出久根先生もおっしゃるけど「とても頼もしく思」うの返答しかないよねえ。「100年に1度という疫病の大流行。未体験の私も」知らながな、と言わない出久根先生はずいぶん優しい方だと思うよ。
だって、今生きている日本人、だいたいがパンデミック知らないじゃん!

この春から新たに社会人にな」った相談者さん。どんな職種に就かれたのだろうか。
きっと「明るい社会にするため」の組織に属されておられるにちがいない。

その気持ちを持ち続けてくださいな。
yomiさんの周りには存在したことのない方なので、人生の先輩であっても語るべき言葉が見つかりません…。

なかなか世間に出るとこんな気持ち、持ち続けて生きていくのは難しいものだけど、継続的に相談者さんを見守っていたいです。
あと、読売新聞がどういうモチベーションでこの相談を取り上げたのかもちょっと聞いてみたい。



私も「自分の身を守」りながら、「政治の動きに注目し」つつ、「変わりようを目に焼き付けて」、「今後の生き方の参考に」にするよ!
人生、残り少ないけどさっ!
忙しいなー。
世間は広いね!!

あー、明日の人生案内も楽しみだ!