さて、本日は個人の趣味で、
【空母いぶき】 作画:かわぐちかいじ 出版社:小学館 連載中現在4巻全てあります。
≪あらすじ≫最新鋭空母が発進する新軍事物語!!!
『沈黙の艦隊』『ジパング』に続く、かわぐちかいじの新軍事エンターテインメント第1集!!
20XX年、尖閣諸島沖で海上自衛隊と中国海軍が衝突!!
戦闘は回避したものの、危機感を募らせた日本政府は、最新鋭戦闘機を搭載した事実上の空母「いぶき」を就役させ、新艦隊を編成ーーーー!!!
艦長は、空自出身の男・秋津―――。
『沈黙の艦隊』から、かわぐちかいじ作品を読み始めたミーハーな私。
以来、古いも新規もかわぐちかいじ作品を読みましたが、最近の中では一番面白い。
昨今、尖閣周辺がきな臭く、だからこそ想像しやすいというのもあるのですが、やはり、男の子、血沸き肉躍るのは戦闘シーン。
そうりゅう型 v.s 元級(潜水艦戦)
F-35B v.s 殲20(制空戦闘)
う〜ん、感動。
では、少しだけ。
さて、いよいよ、空母いぶき艦載機15機 v.s 空母広東艦載機60機
人命も大事ですが、、、、、、
個人的感想を。
『いっけ〜!!全機撃ち落とせ!!!!』
では、また次夜。