先日の「先生の白い嘘」レンタルで出てしまいました。。。

 

ということで、調子に乗って本日は、同じく先月末入荷いたしました、

 

 

 

 

『クダンノゴトシ』   作:渡辺潤   発行:講談社   現在3巻:ヤングマガジン連載中

 

 

≪あらすじ≫7日後に必ず“死”を迎えるとしたら──
あなたならどうする?
卒業旅行帰りの大学生7人が事故で轢いてしまった、奇妙な“何か”。
その出遭いこそが、悪夢の始まりだった。
禁忌を犯してしまった若者たちは、数奇な運命に翻弄されゆく――。
『三億円事件奇譚 モンタージュ』の渡辺潤が描く“異形”ホラー、ここに開幕!!

 

さて、こちらもお客様のご要望にて仕入れた作品。

皆さま、おもしろいのをよ〜くご存じ。

基本ノンフィクション(に近いもの)中心の店長としては斬新な発見。

 

では、この作品ですが、卒業旅行の帰りに事故で”異形の何か”を轢いてしまう。

その後、7人の若者たちに、突如”余命7日間”が一人ずつ宣告される。

事実、7日ごとに一人ずつ死んでいく。(現在?人目)

 

読んでいくと、この次は何が起こるのかわからず、気になってしまい全巻(といっても3巻ですが)読んでしまいました。

色々な展開が待っていて飽きない作品です。

ホラー作品ですが、一度いかがですか。

 

では、少しだけ。。。

 

 

しかし、渡辺潤先生、代紋Take2に比べると、絵、きれいになったなぁ。

 

では、また次夜。