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NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』で、第108から登場し、"のぶちゃん"こと田村宜役を演じている女優・吉岡里帆(23)が、男性視聴者の間でにわかに注目を集めている。

同ドラマで吉岡が演じているのは、ヒロイン・あさ(波瑠)の娘・千代(白岡千代)が編入した女学校で友人となった田村宜だが、メガネ姿の印象的な彼女は、基本的に寡黙で、いつでも読書ばかりしており、ややもすると無愛想な印象すら与えてしまうという一風変わったキャラクター。しかも一人称に「僕」を使うなど、いわゆる"ボクっ娘"要素も兼ね備えるなど、実にマニア受けする要素が盛り込まれたタイプとあって、これまで吉岡のことをあまりよく知らなかったという男性視聴者の間からも、近頃では「こんな逸材今までどこに隠れとったんやw」「朝ドラでまさかのメガネ系ボクっ娘www」「里帆ちゃんかわええわー」「こんなかわいくて隠れ巨乳とか最高すぎるやんけwwww」「のぶちゃん見たくて毎朝録画しとるわwww」といった声が相次いで巻き起こっている。

ちなみに、ネット上の男性視聴者が指摘しているように、吉岡と言えば女優として活動するかたわら、"隠れ巨乳"と言われるその美しいボディラインを活かす形で、昨年はグラビア方面でも大活躍するなど、今後の活躍がさらに期待される新星の一人。同ドラマの劇中はもとより、多方面で活躍する彼女に、今後も多くの男性視聴者からの熱視線が注がれそうな気配だ。