記事の下に、広告がついている…なんだろう。
私に見えるのは、調べものしてた「昭和歌謡」のCDの宣伝みたいだけど、
他の人には違うものが見えているのかな~。



なんだか一年に何度かしか書かないブログになってしまって、
本当にごぶさたしております~。

今年は、やっぱりお芝居で明けました。

お花見にも伺えず、歩いているときや電車の窓から、あ~春が来てる~と桜を見ている感じですが、
なんとなく、気持ちはホットでいます(^^)

今、東京ヴォードヴィルショーの舞台「パパのデモクラシー」が座・高円寺で上演中で、
ワクワクしています。早く観に行きたいな~。
千葉さんや里花さんにも、本当にお久しぶりにお会いできそうです(^^)

それと、来月に、大好きな吉本由美さんのパフォーマンスがあります。
吉本由美HP
去年、葛飾の現場で出会って、
この人に会えたおかげで、自分の中で決められないでいたことが、ひとつひとつ声を出して、
勝手に扉を開けて、よちよち歩きでも一歩ずつ前へ進んでいます。
感謝です。


今月は、13、14日と、横浜の五大さんの舞台に演奏でつきます。急遽のピンチヒッターです。
いま、あたふた中です。源氏の時代のお話で、とても切ないです。思い出すのはなぜか「オテロ」なのです。

それから、
長谷川泰子さん主催の「”おつたのうた”を歌う会」合唱団が結成されるので、
その準備をしていきます。合唱曲にアレンジするのはとても楽しいです。

あっそいえば、むかあし、「安心だフォン」っていうこども用のPHSがあって、
CMで、こどもの合唱曲にしました。やっぱり楽しかった(^^)
小学校中学校と、合唱部にいたので、じつは合唱好きです。


それにしても、眠い…。
春って本当に眠い。
ふだん、あんまりあくびしないんですが、最近あくびばっかりしています。
ときおり目がかゆかったり、突然くしゃみが出るのは、やっぱり花粉症でしょうか。
流行に疎いけど、ついに来ちゃったかな~。

 
締切り中にうとうとしたら、ふじこさんちに遊びに行く夢を見ました。
学校をさぼって、遊びに行く夢なのです。
すごく楽しいのですが、夢の中でやたらと時間を気にしていて、
はっと目が覚めて、自分が可笑しくて笑っちゃいました。





お芝居の面白さってなんだろう。

リアルタイムでお芝居の時間が進んでいく中で、
演じる役者さんが、何を大事にして舞台を作っているか、
それに尽きるのかもしれないな、と思う。

物語はとても大切で、
それを守りながら、一瞬無軌道に流れから飛び出して、
両手で思い切り伸ばしたゴムの指を離したように、またすっと戻る。

今回の「竜馬の妻とその夫と愛人」は、
B作さんや山田さんや美術の石井さんが仕掛けられた、
今までの「竜馬の妻とその夫と愛人」の大きなパロディーに思えることもある。
もちろん、三谷さんが書き下ろされた、その本家本元なのですけれど。
同じことを繰り返すのではなくて、
いったん完成されたものを、プールの中にばらばらに投げ込んで、
培養液の中で新しくむくむく育った大きなものが、どでん、と出現した感じがする。

この、どでん、という感じはなんだろう。
どこから攻撃しても、決してやぶれない膜のように、 タフなお芝居が出来上がっている。

これは…、再演や再々演っていう言葉では言い表せない気がする。

浅い頭で、「生演奏が入っていなくて完成された作品に、音楽を入れるのは恐怖だったり冒険だったりするなあ」と考えていたのは、本当にあまあまでした。
舞台を作られている方々の手腕と意図はそんなもんじゃなかった。
本当に、率直な感想です。
必死でついていきます。

このお芝居に関われて、本当に良かった。
感謝のひとことです。