大仁田厚・自民党参院議員の第1公設秘書からプロレス会場で暴行を受け負傷したとして、プロレスラーの渡辺幸正さん(39)が議員側に計1500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。野村高弘裁判官は、暴行の責任と議員の使用者責任を認め、議員と秘書に計78万円の賠償を命じた。


(TーÅ)渡辺原告 「控え室でとっぜん顔蹴られ いたいもん」


(`ヘ・)b秘書 「お前もプロやろがぁー! 泣くな この 馬鹿たれぇが!」


(TーÅ) ぼく 弱いもん


(。-`ω-)ンー 大仁田 「きっさぁ~ん ○玉 持つちょるとか きっさぁ~ん!今度またくらしちゃるけんのぅ」


※ 北九州の方言が入っており理解不能な点はお許しを・・・・・