不慮の入院をすることになって

実感した「お金の備え」その4です。

 

 

最終回です!

 

 

関連記事

►入院してました

►急性胃腸炎で3日間入院したときの費用

►不慮の入院に対する「お金の備え」(その1)

►不慮の入院に対する「お金の備え」(その2)

►不慮の入院に対する「お金の備え」(その3)

 

 

④寝ていても収入が入る手段を確保する

当たり前の話ですが、

入院中は毎日お金がかかり、

期間が長引くほど支出は増えます。

 

 

そして、入院している間は

仕事ができません。

 

 

つまり、

本来ならば得られるはずだった

収入がはいってこなくなることが

想定されます。

(逸失収入というそうです)

 

 

入院費によるマイナス、

逸失収入によるマイナス、

この2つのマイナスが両方とも

降りかかってくるのは

とても怖い状況だと思います。

 

 

ですので、

寝ていても収入が入る方法を

確保することは必要なのだと

思いました。

 

 

わたしの場合は

年休制度のある会社で働いていることが

最大のリスクヘッジだと感じましたので

会社員でよかったです!

 

 

また、今回のわたしのように

入院中でもベッド上でスマホが使える

という場合も多いと思いますので、

スマホ1台あれば

お金を生み出せる仕組みを作るのも

非常に有効だと思います。

 

 

例えば、

・オンラインで”売れる”仕組みを作る

・資産運用をする

ということがあげられます。

 

 

今回の入院を振り返りますと、

入院費と雑費で6万円以上の

出費が発生しました。

 

 

予備費は準備していませんでしたが

入院費と雑費は保険金でカバーでき、

入院中は年休取得しましたので

逸失収入が発生することもありませんでした。

 

 

入院などの不慮の出来事は

突然やってきます。

 

 

お金に対する備えは

やってもおいて損はありませんので

是非、自分や家族を守るためにも

少しずつ始めましょう!!

 

 

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