不慮の入院をすることになって

実感した「お金の備え」その3です。

 

 

関連記事

►入院してました

►急性胃腸炎で3日間入院したときの費用

►不慮の入院に対する「お金の備え」(その1)

►不慮の入院に対する「お金の備え」(その2)

 

 

③保険に入っておく

前の記事でも書きましたが、

不慮の入院をした際に

高額医療費制度を利用しても、

やっぱりお金はかかります。

 

 

そして、

ある程度の予備費を持っていたとしても

入院が長期化するなどして

出て行く一方の期間が延びてしまうと

いずれ底をついてしまいます。

 

 

そうならないために

入院費を後から回収できる仕組みを

持っておくほうが

精神的な余裕度は高まると感じました。

 

 

ですので、

入院保障がある共済 or 保険に

入っておくことをオススメします。

 

 

ちなみに、共済と民間保険では

共済の方が保障額に対する掛金が

割安です。

わたしは全労済に入っています

 

 

共済の場合、掛金の設定は

月1,000円くらいからありますので

ぜひ、未来の自分のために

投資してみましょう!

 

 

吉野家の牛丼が美味しすぎた件

眠くてアタマが回らないなかでも、

ブログを書けるくらいに復活しましたw

 

 

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ありがとうございました!