タイトルの件。
書くべきか否か、迷いましたが、
わたしの想いを文章として残す意味を込めて
書くことにしました。
2017/2/14 大幅改訂しました。
ざっくり経緯
初対面の方に、
副業としてアメブロサポートをしていると
いう話をしたときに
①「アメブロサポートは、
お金を支払ってもらうのではなく、
ボランティアとして恩を売り、
人脈を広げるという方法が
良いのではないのでしょうか?」
②「お友達価格はありますか?」
と言われました。
わたしの想い
①ボランティアについて
何か特別な想いがある場合は別ですが、
わたしのことを何も知らない方が
いきなりアドバイスすることではない
と思います。
アメブロサポートを
副業として行うか、
ボランティアとして行うかは
わたしが決めることです。
何故、初対面のあなたが決めようとする?
②お友達価格について
”初対面の方にお友達価格”
って何ですか?
値切りたいのなら、はっきり言いましょう。
しかも、初回は無料でサポートすると
言っているのに、何を値切りたいのかが
わからない。
もし、2回目以降のサポートを受ける前提での
発言でしたら、初回のサポートを受けた後に
値切り交渉をするのがスマートだと思います。
結論
初対面の人に、上から目線で
自分も実践していないことを
押しつけられるのは、非常に不快、
というお話しでした。