照明の色による効果の違いについて
ヨメテラスのフィギュアケースでも欠かせない「照明」
最近ではフィギュアのディスプレイにおいてはかなり重要かつ効果的な演出方法として幅広く利用されています。
今回はそんな照明の色みの違いによって得られる効果のなど簡単に触れたいと思います。
【照明色の種類】
おおまかに言って照明の色は3つのものが一般的なものとして認識されていますね。
暖色系で温かみのある電球色
自然光のような昼白色
ちょっと青みがかった昼光色
この3つはLED電球や蛍光灯など買いに行った際などに目にしたことのある名称なので馴染み深い名前ではないでしょうか。
室内で過ごす場合には何かしらの照明器具下のもとで私たちは生活している場合が多いですが、その照明の色によってその暮らしの中にもちょっとした影響があったりします。
フィギュアのディスプレイ用に使用する際にはそこまで大きな影響にはならないと思いますが、それぞれの照明色の特徴を捉えることでまた違った角度でディスプレイを楽しむこともできるかもしれません。
【電球色の特徴】
暖色系でオレンジっぽくあたたかみのある電球色。
LED電球が普及するまでよく使われていた白熱電球でお馴染みの色です。
この電球色の特徴はなんといってもリラックス効果を得られるということです。
リビングやトイレなどなんかリラックスしたい場所などこの電球色にすれば落ち着いた時間をすごしやすい、というのがこの電球色の魅力ですね。
あと食べ物を美味しそうに感じるなどなど。
フィギュアのディスプレイ下においていえば、温かみのあるシーンや風情を感じるジオラマ風景などに合いそうです。
写真のLEDライトは2700ケルビンの暖色系。
温かみのある雰囲気が特徴の照明色です。
【昼白色の特徴】
自然光(太陽光)に近い白色に近い昼白色。
他の色を混在させずにザ・ホワイト!という感じの自然な白の照明色です。
この昼白色の特徴は照らした対象の本来の色が観れるということです。
真っさらな白で照らしているので照明の色に左右されることなく照明下にあるものの色だけを鮮明にしてくれます。
部屋の照明として使用する際には素の部屋の色なので無難な印象になるかもしれません。
ヨメテラスで推している高演色性というのもこの部分に追求しており、フィギュア自体の持つ色味というものを余すところなく見て取れるというのが最大の魅力かなと思います。
フィギュアディスプレイの際にはリアルな人物系フィギュアなどに向いているかなと思います。
ヨメテラスでも販売しているデトルフ専用照明は6000ケルビンの昼白色。
照明の色で邪魔することなくフィギュア本来の色を再現するのが特徴です。
【昼光色の特徴】
青みがかった白の昼光色。
白に青を加えた感じの色で蛍光灯などの場合この色味というケースが多いです。
この昼光色の特徴は光を一番強く感じるということです。
夜でも昼間のように明るい状態にしてくれるこの昼光色には人間の集中力を活性化する効果もあったりします。
フィギュアのディスプレイ使用には機械的なものが合いそうですね。
左のLEDはケルビン数は不明(恐らく10000~12000位)だが右の昼白色と比べてもだいぶ青っぽいです。
【フィギュアディスプレイの際は自分好みでw】
簡単に3つの照明色について書いてみました。
が、、、
結論から言ってフィギュアのディスプレイに使用する際にはそれを鑑賞する方の主観次第だと思いますw
住宅や仕事場などに使い照明ということであればそれぞれの特徴が割と顕著に見られるかと思いますが、フィギュアディスプレイにおいてはそれほど大きくは影響しないというのが現実かなと・・・
ただ今の時代LEDが照明の主な主流となっている際、頻繁にでてくる「ケルビン」という名前だけは少しだけ覚えておいておいた方が良いかなと思います。
ケルビン数が3000以下とかになると暖色系に
ケルビン数が5000前後になると昼白色系に
ケルビン数が10000を超えると昼光色に
それぞれケルビン数で色味が変わってきますのでこれらを目安に自分好みの照明を選ぶのがベストかなと思います。


