もうすぐオーストラリアに戻ってラウンドトリップを終え、
ゴールドコーストへ向かう私とダンナ。
結局ラウンドトリップ開始前に住んでいた所に戻ることにした。
義家とは車で３0分という微妙な距離だけど、
セキュリティーやプールなどの設備がとてもいいから。
それに1年半ほど住んでいたので知人・友人も多い。
帰ってもらう自信があるし、たぶんいきなりはしてこないだろう。
ボスも慎重になっているようだ。
なにしろ先がそう長くはない（ハズな）のに、
また冷戦に突入する時間はないから。
私の方も今回は更に慎重に作戦を練っている。
早くも、
「今度は1ベッドルームなの？それとも2ベッド？？」
と聞いて来る義母に、
「いわゆる2ベッドルームだけど家具ナシ。」
「だから1ベッドルームと１スタディルームにするんだ。」
とダンナに言わせている。それでもしつこく、
「それは寝室が２つに、スタディが付いてるってこと？！」
諦めの悪いボス
一体どうしたいんだ？
・・・・・・・
。
泊まるから問題起きるのに。
家具ナシにして正解！
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