昨日はクリスマス。
皆さんクリスマスはいかが過ごされただろうか。
私は家で1人まったりと過ごし、夕方ダンナが義家から帰ってくるのを待っていた。
ぐったりとして帰ってきたダンナから、またネタが入ったので今度記事にしたい。
待っている間、ふと３年前のクリスマスイブの事を思い出した。
私達夫婦はクリスマスの為に義両親宅に休暇で来ていた。
私達が泊まっていた寝室には、1人がけのソファが置いてある。
私はいつもそのソファに、明日着る洋服と下着を重ねて掛けておく。
イブの朝、私達を起しに来た義母が寝室に入ってきた。
それだけでもけっこうKYなのに、
その1人掛けソファに座って、まだベッドにいる頭ボサボサの私達に昔話をし始めた。
早く出ていってくんないかな～
着替えも出来ないし。
半分しか聞いてない私達と、自己陶酔する義母。
結局２時間もつまらない話を聞かされた
とうとうダンナが、
「着替えたいから、いいかな？」
と言うと、
「あ、そうね。」
と言ってなぜかぐるっと周りを見渡す義母。
その時、ソファに掛けておいた私のブラ＆ショーツのセットを見つけた。
魔女のようなシワくちゃの手で、すかさずショーツを広げると、
「あらっ、かわいいパンティ
」
そしてブラも同じように両手で持ち上げる。
何を想像しているのか、うなづきながらニヤニヤする義母。
もしもし、気持ち悪いんですケド。
人の下着チェックするの止めてもらえませんか？？
ダンナから、
「ちょっとちょっと、何やってんの？！」
と言われるまで義母の妄想は続いた。
・・・・・・・
。
まさか、自分が着たとこ妄想したりしてないよね？
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