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【随時更新中】我が家の事件簿

 

魚しっぽ魚の骨魚の骨魚の骨魚の骨魚の骨魚あたま

 

こんにちはパー

はなです。

 

今回は前回に引き続き私がマスオに送ったLINEの続きになります。

 

それと…

前回から「マスオさん」を「マスオさんと表記させていただいていますのでご了承ください。

オレンジ色が私が送ったLINEの本文です。

 

********

 

パパさんが自分のことしか考えない人間なら、そんな面倒くさいことはしなかっただろうし、マスオさんは何年も前にここから出されていたのは当然わかっていますよね?

お義父さんは

「隣の土地をやるから、お前からマスオに出ていくように言ってくれ」

と、そこまでして追い出せとパパさんに言っていましたし、お義父さんはその前に同じことをデレスケにも頼んでいましたよ。

私たちが野球観戦をしていた時にデレスケから「そうお父さんから頼まれたんだけど」とパパに電話がありました。

 

☆☆解説☆☆

ビアさんが出て行った直後、ビアさんが不倫をして出て行ったという事実を周囲に知られたくない義父母は
 
「マスオ達を都営住宅に」
 
とか
 
「隣の土地をやるからお前の意見としてマスオに出て行くように言ってくれ」
 
という発言をし、

マスオ達も出て行けばこのことは周囲にバレないで済むニヤリ
一家で引っ越したんだと言えばそれで万事OKOK


と画策しているのが見え見えだった時期があります。

当時マスオはこの家から出て行くなんてこれっぽっちも思っていなかったと思いますし、口では
 
「俺がここに居続けているのがおかしいとわかっている」
 
と言うような主旨の発言をしたこともありましたが、そんなのは建前で当然ずっとここに居れるだろうと思っていたと思います。
 
もしかしたら
 
「パパが何とかしてくれるだろう」
 
くらい思っていたかも。

義父母に「マスオ達をこの家から出すこと」方向の話をされたときに、子供達もまだ幼く、今このタイミングで出て行かせることは無いだろうと言うことで、パパは子供達の生活環境を守るために親戚の叔母さん達に理解を求めるため動きました。
 
(その時にパパは叔母さん達に現在この家で起きている惨事を伝えています。)

そのおかげで、叔母さん達からの理解も得ることが出来てこの家に居られるようになったと言うことです。

これもマスオ本人も当時理解していたはずなんだけどな…


まだまだ続きます…
 

ではパー

またバイバイ