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【随時更新中】我が家の事件簿

 

魚しっぽ魚の骨魚の骨魚の骨魚の骨魚の骨魚あたま

 

2019年1月2日 (水)午後9時

新年を迎えたこの日、マスオさん家族と阿見のアウトレットに行ってきました。


佐野のアウトレットには行った事はありましたが、阿見は初めてキョロキョロ

しゃぶしゃぶ屋さんでビアさんとパパが怒鳴り合いをした後、敢えてこちらからは連絡を取らなかったのですが、元旦の午前中に



『あけましておめでとうございます。明日アウトレットどうする?!』



そんなLINEがビアさんからきました滝汗


良くもまぁあんな啖呵切っておいてこんなLINEが送れるね。

こういう所はやはり義母と似ている。


そう私は思いました真顔

喧嘩をする前にアウトレットへのお出かけは約束をしていたのです。

連絡がないならアウトレットに行かないだけでそれでも構わないと思っていたのですが、ビアさんなりに何かを思い連絡をしてきたのではないでしょうか?!

ビアさんの年末年始の行動は分からないのですが、マスオさんは子供達を連れて実家の船橋に行っていました。


アウトレット当日、マスオさんは朝7時前に実家を出て8時にこちらの最寄り駅に程近いファミレス前に来てもらい待ち合わせ。


そこから高速道路で阿見に向かいました車

途中、守谷SAで朝食を食べようということになり、各々が好きな食べ物を買って席に持ち寄ろうと動き始めた時に予想外の出来事がポーン



子供達はあっちこっちの食べ物屋を見て回っていてマスオさんもそれに付いて回っています。

パパと私、ビアさんの3人が最初に席に着きました。


すると、


ビアさん「お兄、はなちゃん。クリスマスの時はすみませんでしたショボーンショボーン



いきなりの謝罪に私たちも少しびっくりしたのですが

「別にもういいよ」

パパはひと言だけそう言ってその場を収めました。

真摯に反省しての謝罪?!あるいは自分のこれからを考えてまだパパの力が必要だと思っての謝罪なのかは分かりませんが、謝罪の事実だけを受け入れる事にしました。


義母は謝ることをしないので、そこはビアさんの方があの義母の異常さに比べるとマシなのかなと思います。


義母は自分がしでかした悪事を他人のせいにして記憶を塗り替えるので


「なんで私が謝らなきゃ行けないのよムキー


となるんですよね。

で、悪くない相手(パパとか)に


「謝りなさいよ!」

 

となる訳で…真顔


すみません。話が逸れました。


元に戻します。


このあと、アウトレットで買い物をするのですが…

 

おそらく不倫相手の岩田何某さんとはもう別れているろうと思っていた私でしたがそれを覆すビアさんの行動を目の当たりにしますキョロキョロ

 


次回のお話は
「アウトレットと謝罪②」
 
ですパー

ではパー