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【随時更新中】我が家の事件簿

 

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2018年12月24日(月)祭日 午後10時

ビア「あのね、親の介護だって兄妹三等分なんだよ!?(苛立)」


そう言い放ったビアさんは続けて言いました。
 


ビア「別に私はお金はいらないけど・・・親だっていつまでも元気じゃないんだよ(苛立)」


パパ「あのよ、介護や財産云々をお前が一々言う立場じゃねぇだろ?!ふざけんな!だいたいな、あの2人はあれだけの事を俺と昌枝叔母さんにやったんだから、このまま何もなく終わるわけないだろ!(怒鳴)」


お前がしでかした事が原因で今みたいな事になってんだろ!?


本当はこうも言いたかったようですが、パパはこの言葉をグッと堪えました滝汗



ビア「じゃあ、どうなれば終われるの?!(苛立)」


パパ「お前がそういうこと言うな!あのな、まずは昌枝叔母さんに謝罪だろ!当たり前だ!昌枝叔母さんは何も関係ないのに義母のペラに巻き込まれたんだよ。謝罪なしに終われるか!(怒)」


ビア「うちの親は謝る事が出来ない人なの(苛立)もう帰ろ!!(次男)!(三男)!電車で帰るよ!(苛立)」



自分の思い通りにならないのが分かったビアさんはそう言って席を立ち帰り支度を始めました真顔


その様子を見ていたマスオさんと私は唖然としていましたが、マスオさんにはもう少ししっかりしてもらいたいです。


横っ面を1回くらい引っ叩いてやるくらいの甲斐性を持って貰いたいものです真顔
 

パパは先に店から出たので神山家の会計をマスオさんがしたのかビアさんがしたのかは分からないのですが、店を出てから挨拶もなしにビアさんは次男くんと三男くんを連れて駅に向かって歩きだし帰ってしまいました滝汗

その様子を見ていたマスオさんが


「ビアに言うとああなるから俺も言わないんだよね」


そんな言い訳じみたもの言いにもイラッとしましたが、マスオさんに何を言っても無駄だと思いその言葉をスルーしようとしたパパは、思わずつい一言本音を言ってしまいましたニヒヒ



パパ「マスオ、もう少ししっかりしてよ!(疲)」


マスオさん「うん・・・」


この後自宅に戻ると、私のスマホにLINEのメッセージ着信音。


何とビアさんからですキョロキョロ


ビア『お兄だって、デレスケと一緒だよ。親の面倒も見ないであの家を取ろうとしてる』


ビアさんはパパに言っても通用しないと思うからこそ、こんな内容を私に送ってくるわけです真顔


それに対して私はは単刀直入に返事をすることにしました。



はな『デレスケさんとは違いますよね?!

同居しないで家の権利だけ欲しいと考えてる人と、住んだ後にごたごたに巻き込まれて親と疎遠になってしまった人とでは面倒見る見ないでも意味合いが違います』



ビア『じゃあ、お兄の落とし所はどこなの?』


はな『その落とし所を見つけようとして、去年の11月に昌枝叔母さんも含めて話し合ったんじゃないですか!?

あの時私もその場にいましたけど、あれだけの事を昌枝叔母さんや(パパ)さんに言っちゃったら落とし所なんてとんでもないですし関係が終わっちゃいますよ。

私も聞いてましたけど、昌枝叔母さんと(パパ)さんに言った内容は酷いと思います。

それに(パパ)さんは、さっきもそうでしたけど、誰のせいでこうなったんだって一言も言わないですよね?!

そう言うのも私は分かってるから私は(パパ)さんに付いて行くだけです。』



ビア『でも、私はお父さんに連絡する』


この言葉が出たとパパに伝えると、この後のやり取りを止めるように言われました。


万が一後々、


お父さんと会おうとしたけど、止められた


などとビアさんの口から言われたらそれこそ堪らないからです。



何と言ってもあの義母の血を受け継いでいるわけで、今日のやり取りを見ても尋常でない考え方を持っているのが改めて分かりました。


あなたの不倫と家出が原因でもあるでしょ?

その原因を作った自覚のあるあなたがその物言いはないでしょ。


本当はそう言ってやりたかった真顔


マスオさんから聞いた話ですが、1ヶ月前に信販会社から


「神山ビアさんはご在宅ですか?!連絡を取りたいのですが」


と何度となく家の固定電話に連絡が来たようです。
それをマスオさんがビアに伝えると


「カードを落として使われただけだから、ほっとけばいいから」


そう言っていたと聞いていた。


カードを落として使われたからほっとけばいいなんて話などあるわけないと思いますけどねニヤニヤ


多分お金に詰まって二進も三進も行かない状態の中、義母から長男くんを通して


「怒ってないから戻っておいで」


そんな甘い伝言を聞き、ニャっと閃いたのでは?!


その時障害になるのが、自分の事が原因で親と関係が破綻してしまった昌枝叔母さんやパパで、自分が親に寄るには先ずはパパと昌枝叔母さんをどうにかしないと出来ないと考えてのしゃぶしゃぶ屋からの流れになったのでは無いでしょうか!?

三つ子の魂百まで


とは良く言ったことわざですよね(笑)

 


次回のお話は
「アウトレットと謝罪①」
 
ですパー

ではパー