嫁の迷言

ふと気づいていたら結婚していた。だからなんだ? 

それがどうした?


・・・で?


そう、結婚なんて大した事じゃない。


でも、時に無性に語りたくなることがある。


だから、ここに書き記す。



嫁の迷言・・・

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早く終われ

朝起きた時、まだ続いていることに気づいて失望する。


帰ってきたとき、家に嫁がいることに落胆する。



早く終われ、早く終われ・・・



終わらないものなどないのだ。終わりは10年後かもしれないし

1年後かもしれない。


もしかしたら、1時間後かもしれない。


呪文のようにつぶやく。



早く・・・終われ・・・




忍耐は内なる力

はやく終わらないかな、不毛だな・・・。


時にそう考える自分がいて、腕の欠陥にホースでも突っ込まれて

いるかのようなジリジリとした感覚が這い上がる。

今はただ、一日一日を凌いでいくしかない。

結婚という契約は重い。自己責任だと強く自分の心に刻むこと。


いつかは終わる。明日終わるかもしれないし、1年後かもしれない。

10年後かもしれないし、20年後かもしれない。

どんなにツライ思いも100年は続くことは出来ない。


永遠なんてない。


それだけが今の自分を支えている。

「んもぉ~、うるさい!!」


朝、目覚まし時計のベルに反応して吠える嫁。



まぁ、俺はこれから準備して仕事なのだが・・・。


(ゆっくりとお休みしてくださいな、けっ)


しあわせってなんだろうね。あぁ、そんなものは幻想でもともと

存在しないんだ、これが普通なんだって考えればなんも痛くも

ないけど。ふと、虚しくなる瞬間はあるね・・・。

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