飲食店経営で学んだ
人間関係のストレスを減らす3つのコツ
── 嫌なことがあっても、心がすり減らないために
お店をやっているとこんなこと、
ありませんか?
✔ スタッフとの意思疎通がうまくいかない
✔ 理不尽なクレームで心が折れそう
✔ 家でも仕事でも、誰かの顔色ばかり見てしまう
飲食店を長年やってきた私は、
人間関係の“すり減り”に何度も何年も悩まされてきました。
でも、あるときメンターからの言葉を信じてから
少しずつラクになっていったんです。
コツ①「まず与える」マインドを持つ
「なんであの人はわかってくれないの?」
「私ばっかりが損してる…」
そんなふうに思っていた頃は、
不思議とトラブルも増えていました。
でも、“まず自分から与えてみよう”と決めたら、
返ってくるものが全然違うことに気づきました。
✔ ありがとうを、先に伝える
✔ 相手のよいところを見つけて言葉にする
✔ 少し余裕を持って関わる
はじめは変わり映えしませんでしたが、
続けていくと変わってきたんです。
“見返りのない優しさ”が、巡り巡って自分を救う。
コツ② カスハラには「冷静な距離感」
お客様は神様じゃない。
それをようやく受け入れられるようになってから、
変な罪悪感や自己否定が減りました。
理不尽な言動、怒鳴り声、無理な要求。
全部まともに受け止めていたら、心が壊れます。
実際に壊れていました(泣)。
この対策にまず、
「お店のルール」をきちんと作って
店頭に貼りました。
『お料理は心を込めてすべて手作りしています。
お時間がかかってしまうこともあります。
お待ちいただけない方は入店をご遠慮ください』
このような文章です。
✔ 「これは私(店)のせいじゃない」と冷静に区別する
✔ 店側のルールで守る(逃げ道を持つ)
✔ 信頼できるスタッフと共有する
すると、「料理が遅い!」と怒鳴るお客様がいなくなりました。
「予約しか入れないのか!!」と、予約席の札をどかしてまで
強引に席に座る方も来なくなりました。
大人の対応=すべてを受け入れる、ではないんです。
コツ③ 「温かい言葉は、心をリセットしてくれる」
理不尽なお客様に落ち込んだ日、
ふと届いた常連さんの言葉に泣きそうになったことがあります。
「ここに来るとホッとするの。あなたの笑顔で元気になるのよ。」
その一言で、どれだけ救われたか。
そして気づきました。
自分の大好きなお客様にだけ、認められばいい。
誰かの“優しい一言”を、ちゃんと受け取れる自分でいたい。
ネガティブよりも、感謝のほうを大事に感じられる自分でいたい。
番外編「実は、家でも救われていました」
正直、旦那さんに対しても
「私ばっかり頑張ってる」
「なんで気づかないの?」
って不満だらけの時期がありました。
でもお客様からの温かい声をもらうと、
その日だけは
「まぁいっか」って
思えるようになったんです。
家庭も店も、完璧じゃなくていい。
どこかでホッとできる“居場所”があるだけで、
人って立て直せるし、頑張れるんですよね。
人間関係って、避けられないからこそ、
「どう感じるか」
「どう受け取るか」
で変わってきます。
自分を責める前に、
少し肩の力を抜いて、
“今ある優しさ”に目を向けてみてください🌿
気づいた時から
心がふわっとラクになりますよ♪
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