この物語は、ある団体の荒廃に戦いを挑んだ一人のおじさんの記録である。


※このブログの内容はフィクションです。
真に受けちゃ駄目よ!







スペマン produce こことは異なる世界線の9.2

「WRESTLE-1MANIA lll」

9月2日()横浜文化体育館

14時試合開始/13時開場


【欠場選手のお知らせ】

武藤敬司(両膝手術)

カズ・ハヤシ(右足骨折)

三富政行(顎骨折)

T-Hawk(右腕骨折)


▼第一試合
佐藤嗣崇vs本田竜輝

一年前、同じ会場でデビュー戦を行った佐藤が本田を迎え撃つ。


▼第ニ試合
タナカ岩石&vs羆嵐&新井健一郎

W-1入団を果たした二人にENFANTS TERRIBLESが立ち塞がる。


▼第三試合
河野真幸&納谷幸男vs土方隆司&伊藤貴則

両チームとも経験豊富なベテランと未完の大器の組み合わせ。それぞれの師弟コンビの歴史が今、始まる。


▼第四試合 稲葉大樹復帰戦
稲葉大樹vsペガソ・イルミナル

無差別級のベルト獲りをアピールしたペガソ。対するは二年前、W-1の頂点に立った稲葉。凱旋(?)したペガソの実力を測るにはこれ以上ない相手。稲葉も復帰戦とは言え、つまずくわけにはいかない。


▼第五試合 UWA世界6人タッグ選手権試合
NOSAWA論外&MAZADA&FUJITAvsアンディ・ウー&エル・イホ・デル・パンテーラ&アレハンドロ

散々批判されてきたマスクマンズ。挑戦するからには新機軸を打ち出して欲しい。愚連隊は怖さと強さを全面に押し出してくること必至。


▼第六試合
木村花vs朱崇花

いつだったか
「木村花のミサイルキックは豊田真奈美級だ」
と話したら怪訝な顔をされたので、先ずは見返して欲しい。さらにスマンカッタさせる試合を希望!


▼第七試合 WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップ
児玉裕輔vs吉岡世起

クルーザーの戦いに足りないのは、(特に序盤の)じっくりとした攻防だ。それをクリアした上で二人にしか出来ない勝負を生んで欲しい。


▼第八試合 立花誠吾復帰戦・W-1vsSTH①
頓所隼&立花誠吾vsエル・リンダマン&ジンジャー

大量離脱後、重苦しい雰囲気の薄暗い会場で懸命に戦っていた二人が二年の時を経て、W-1を代表し大舞台へ。


▼第九試合 WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ W-1vsSTH②
近藤修司&土肥孝司vsビッグマネー・クランチ&ビッグマネー・プラス

ぽっと出の相手に負けるわけにはいかない、ぽっと出の王者チーム。ううっ、説得力が…。


▼セミファイナル WRESTLE-1リザルトチャンピオンシップ W-1vsSTH③
黒潮"イケメン"二郎vsCIMA

後楽園メインの乱入後、CIMAが
「トンドコロ以外にもやりたい奴がいるそれはイケメン、お前や!」
「しょーもないベルトを持ってるみたいやないか」
「W-1制圧のために貰えるものは貰っとく」
で、イケメンがこれを承諾。
カード発表後、チケットの売上が加速…しませんかね?


▼メインイベント WRESTLE-1チャンピオンシップ
芦野祥太郎vs征矢学

二年前、文体のメインを目指し、共に挫折した二人が向かい合う…

筈であった…

Tアナ「さあ、芦野がいつも通り颯爽と入場して参りました」
Kさん「いやぁ芦野選手、実にいい表情ですね」
Tアナ「そして、今度はGetWildが鳴り響きました」
……
Kさん「征矢選手、なかなか入ってきませんね」
その時、入場ゲートから倒れこみながら征矢が姿を現す

Tアナ「ちょっと待ってくださいKさん!征矢が何者かに襲撃されています」

Kさん「ひどい出血ですね」

Tアナ「あーっと謎の海賊男が包帯でぐるぐる巻きの右腕で征矢を殴りつけます」

Kさん「これはとんでもないことですよ」

C「おーい、W-1。刺激が足りんかと思ってサプライズを準備しとったんや」

セミの試合を終えたCがSTHを引き連れ登場。場内、歓声と悲鳴、怒号が交錯する。 

Tアナ「一体…どうなってしまうんでしょうか?」

リングサイドにいたK社長がマイクを持ちリングへ。

社長「黙れ、貴様!何て事をしてくれたんだ!?うちのビッグマッチに泥塗りやがって…」

C「チャンピオンに相応しい男なら、ここにいる」
と言って海賊男を指差すと、仮面を脱ぐ海賊男。その正体はT-Hawk!!

Tアナ「右腕を骨折してこの大会、欠場のT-Hawkが何故?」

Kさん「これは、狙っていましたね」

Tアナ「それとKさん、血ダルマにされた征矢が動けませんよ」

Kさん「早く救出、救護が必要です」

社長「ふざけるな、こんなことして認めら…」
社長からマイクをひったくる芦野。

芦野「社長、俺はずっと待たされてんだ。いいよ、やってやるよ!俺はこの腰にベルトが帰ってくれば構わない」

C「話がわかるな、あんちゃん。みんなもT-Hawkの試合…いやベルトを巻く姿が見たいやろ?」
うおーっ!!
既に臨戦態勢のT-Hawk。右腕は何ともない様子。
社長にマイクを返す芦野。

社長「くそっ!良いですかお客さん!?」
うおーっ!!

社長「征矢選手は試合出場不能によりベルト返上とします。そして…」

社長「芦野対T-HawkをW-1チャンピオン決定戦として行います!!」
うおーっ!うおーっ!

Tアナ「なんということでしょうKさん…」

Kさん「これはすごいことになりました」

所々イニシャルなのは、特に意味ないな。



※緊急変更カード
▼メインイベント WRESTLE-1チャンピオン決定戦 W-1vsSTH④
T-Hawkvs芦野祥太郎



三富&征矢ファンからは総スカン、返金or暴動必至案件。
それでも事件は現場で起こすんや。

ちょっと組み替えるだけでは済まず二試合増えてしまいました。14時開始で休憩二回、五時間興行でイイっすか?




こういうのは止めようと思ってたんですけどね、まずやらなそうなんで書いちゃいました。一年後じゃ遅いよ。



ま、妄想ですからね。おやつ食べながら音楽でも聞いて和んでくださいな。