戦後80年に思うこと
(昨年の記事を再投稿しています)
終戦の日に前後して
様々な番組や報道がなされています
そしてその間ロシアのプーチン氏と
アメリカのトランプ氏の会談が行われました
プーチン氏の全てから手を引いてくれる
心変わりのミラクルを願うばかりです
この人ひとりが真っ当な判断をすれば
誰も苦しまず誰も死なずにいれたのです
悲しいことに数日後予定されていた
ゼレンスキー氏との会談を待たず
又ロシアからウクライナへの
ミサイル攻撃が始まり
子供を含む大勢の方々が命を落とされています
日本で起きた
過去の戦争を伝えるテレビ番組を見ていると
恥ずかしながら
この歳になって知らなかったことも多く
この戦争という
人々が命を奪い合う恐ろしい行為を
間違いなく後世に伝えることができるのか
とても危うく感じます
我が国日本が
大戦までに侵略戦争をしていたこと
当たり前のことですが
それが国際社会に許されなかったこと
いつ誰の判断で他国に侵略してしまったか
どうしてそうなってしまったのか
無関係な人達の命を
一瞬にして奪う戦争に舵を切った指示者は
悪人でしかないのです
戦争がどういう行為で
罪のない人間が死んでいくことが
わからないはずがありません
東條英機 ヒットラー …そしてプーチン
これからもトップの地位に付く者が
誤った道に進んでしまうことは
いくらでもありうることです
間違いだと心ある正当な意見を発すると
消されてしまう
人の命を何とも思わない
恐ろしいサイコパス的な
パーソナリティ障害者が
支援者を上手い言葉で熱狂させ
いつの間にか間違えた恐ろしい行動に
駆り立てるのです
そして戦後代々の総理が
事実を認め反省を述べてきました
慰霊祭で述べた石破氏の
「反省」という言葉は
必ず必要なのです
過去の過ちを繰り返さないためにです
おかしなことに
その事に異論を唱える変わった人達がいるのです
天皇陛下のお言葉にも
「反省」は述べられています
かつて70年談話には安倍氏は
「後世には詫びることをさせない」
と言いました
貴方の考えは間違いです
自分に関わりがない
若い世代に関わりはないからと
苦しい思いをした方々にとって
過去を無かった事にとはならないでしょう
「反省」の上に
ニ度と同じ過ちは繰り返さない
という決意が成り立つのです
安倍氏以前の首相は
過去の過ちを認め
「反省」の言葉を使い
間違いなく戦後の心の持ち方を
我々に伝えてきました
なるほど安倍氏のこんな気持ちが
森友事件で苦しむ人や
統一教会の被害で
長年苦しむ人を見て見ぬふり
選挙での票集めの為上手く関わる
そして
桜を見る会
加計学園問題
裏金問題
こんなに問題が多い総理も珍しいでしょう
死者に鞭打つ気持ちはありませんが
甘い汁を吸っていた側近達が
ゴリ押しで国葬にしたこと
本当に恥ずかしくないのかと感じました
認めない詫びない
我さえよくば
苦しむ人の気持ちはわからない
そんな危うい人にも
おかしな信奉者はいるのです
一部の人を取り込み
餌を与えて地位を得る
自己愛性パーソナリティ障害の持つ特性に
どこか似通っていると感じるのは
私だけでしょうか
今のロシアの様に
戦果に万歳を送り続けていた過去の日本を
認め反省することは大事な事です
誰もが敵対する苦しむ人達を
見て見ぬふりをしていた
勝利する事だけにとらわれ
麻痺状態であった戦時中を
認め反省することがなければ
勝つことだけを良しとする
心ない非情な世界が繰り返されるでしょう
人間は誰しも間違いを犯してしまいます
けれど謙虚さを忘れ
間違いを認めて詫びることをせずに
嘘を重ね正当性をアピールし
苦しむ人達よりも
自分を守るため
悪知恵を働かせてしまう
こんな人達がトップの座に着くことが
不幸の始まりなのです
そして今も続く公益通報者を亡き者にした
兵庫県知事への熱狂支援も
戦時中の勝利に酔い
万歳と熱狂していた日本人の
間違えた過去と
共通している様に思えてなりません
まさにロシア国民の今現在がそうであるのです
今も間違っていると声をあげる真っ当な人達が
批判や誹謗中傷を受け
追い込まれることが実際におきています
自己愛性パーソナリティ障害や
反社会性パーソナリティ障害の持つ
特性や間違えた思想
反省も詫びることもない人達に
どういった訳か魅力を感じる人達がいる
私達はこういった
恐ろしいパーソナリティ障害の特性を
一刻も早く理解するべきです
決して甘い言葉や
偏ったおかしな魅力に
誤魔化されてはいけません
本当に傷つき苦しんでいる人に
寄り添い
決して加害者に加担することが
あってはいけません
人間の優しさや
謙虚さや
助け合う心が
失われていくことがあってはなりません