母ちゃん行ってくるね。

母ちゃん行ってくるね。

夫と共働きで、もうすぐ2歳になる娘を育てています。育児、夫婦、仕事、ファッションなどなど分野を定めず書いていきたいです。
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元々日記等も続かない性格なので、予想はしていましたが、こんなにもブログ更新が久し振りになってしまいました。

書きたい、書き留めておきたい事が出来たので、またマイペースに更新しています☻
備忘録を兼ねているので、文章が長くつたなく読み辛いですがご了承下さい(>_<)

2016年2月26日 19時50分
我が家に次女が誕生しましたニコピンクハート
体重2,790g、身長49cm

予定日の3月19日より約3週間早い出産となり、あと数時間待てば満期産というところで早産となりました

第一子のスーパー安産とは少し違い、陣痛に悶えつつも約4時間半程で出産。
主人も立ち合うことが出来ました☻

産まれてきた赤ちゃんは魚鱗癬という難病指定されているという症状を抱えて産まれてきました。

出生後、わたしは分娩台の上で処置を受けながら助産師の方に「ご親族で皮膚の病気の方いますか?」と問われ、「認識している限りは特にいないです。」と回答。

何かあったのか問うと「肌がザラザラとしていててね」との事。
「新生児にはよくあることですか?」と聞きました。
その回答は『YES』しか返ってこないだろう、そんな気持ちで聞いたのですが、答えは『NO』。

産後ので疲労困憊のわたしは、とりあえずあまり深く考えるのをやめ目を閉じて、しばし休息することに。

しばらくすると別室へ移動。
主人をこちらへ呼んで頂くよう依頼。
部屋に入ってきた主人の顔は毅然とした表情とは裏腹に真っ青でした。

「顔が青いけど大丈夫?」と問い掛けると「そう?」と言う主人。
いま振り返ると、お産直後のわたしを気遣い、心配掛けまいと自身の心情を隠そうとしてくれていた主人に感謝です。

第一子の出産時と同様に、息んだ影響で顔全体が内出血しているわたしの顔をからかったりしつつ「頑張ったね、お疲れさま」と声を掛けてくれたりしてたわいもない会話をしていました。

またしばらくすると先生と助産師さんが来て、
赤ちゃんの大まかな症状と近くにある総合病院へ転院させるべく救急車が到着する旨の説明を受ける。

助産師さんの気遣いにより、立って歩けそうなら、赤ちゃんが行く前に赤ちゃんの様子を見ても良いと提案があり、見にいく事に。

新生児室の保育器の中に、さっき産まれたわたしの赤ちゃん。

身体全体が赤くなっており、顔全体に白い苔のような何かが付いている。
身体全体の皮もパリパリしていそうな様子で、ところどころヒビ割れしている。
手足の皮は明らかに厚く、足に至っては正常な足の形状をなしていなかった。

だが衝撃的という事も無く、純粋に『可愛い』と思い声を掛けたりしましたラブラブ

保育器の中の湿度を80%に設定し、極力乾燥を防いでいるとの事。

助産師さんが「大丈夫?」とわたしがショックを受けていないか心配して声を掛けてくれたのを覚えています。

そうこうしていると救急車が到着した音が聞こえ、先生から助産師さんへ保育器から赤ちゃんを出して救急車へ乗せるように指示がある。

助産師さんの更なる気遣いで、保育器から出したタイミングで一瞬抱かせてもらえる事にピンクハート
保育器を開けた途端から大きな可愛い声で泣き始めた赤ちゃん。わたしが抱っこするとピタンと泣き止むおねがい
その時感じた母としての幸福感といったら、なんとも言葉に表せませんピンクハート

救急車へ赤ちゃん、先生、助産師さんと主人が乗り込み去って行く様子を見送りました。

また休息していた部屋に戻り、携帯を手に取りました。
先生と助産師さんが口にしていた「ぎょりんせん」というワード。調べるか調べないか少し考えましたが、調べました。

死亡する例は希という事、現状では根本治療は出来ないという事。

とりあえず命に別状は無さそうとの事で安堵しました。

長くなり過ぎたので、とりあえず一旦ここまで。

まずは産まれてきてくれて本当にありがとうピンクハート