いつも

夫のきたさんに


色々助けられてる私




今日は久々に

嫁のよねちゃんの愚痴を


グチグチグチグチ


きたさんにこぼしていたんだけど



いつも


「聞くだけ聞いて!

聞き流してくれていいから

聞いてくれるだけでいいから」


と言って話し出すんで




元々口数少ないきたさんは


いつも通り

黙って

うんうんうんうんって

聞いてくれてたんですよ



でも今日は



「きたさんはどう思う?」


って

聞いてみたら



「うーん…俺は

よねちゃんに

興味が無いからさ

ことちがいれば

それでいいからさ〜」


だってさハッ




なんの話しじゃー

わたしゃ

よねちゃんの言動について

話してるんですよー

それに

よねちゃんに

興味あっても怖いんですけど泣き笑い笑い




と思ったけど



まぁ

息子のせんは

きたさんの家業継ぐとはいえ



私と前の旦那との子どもで

きたさんと血の繋がりはないし



ましてや

よねちゃんは

その嫁だからね


そりゃ

どうでもいいか指差し笑い






血の繋がりのない

息子にもよくしてくれて



孫にも

優しくしてくれて


よねちゃんにも

何にも言わずいてくれてることを

ありがたいと

思わなきゃねお願いアリガタヤ




「まぁいざとなったら

2人で駆け落ちするかな?

2人だけで暮らすかねぇラブラブ


なんて言って

きたさんと大笑いしましたよ笑い笑い




だけどね



せんさん



今このブログ書いてる横で


めっちゃ

どデカい

イビキかいてる〜〜〜

うるさいよぉ〜不安アセアセ




このいびきさえなければな…

最高の夫なのにな

と思うことちでした真顔魂




そろそろ

眠剤

飲もうかな知らんぷりzzz