前回の話は
義実家をあとにして旦那が運転する
の中で…
数分沈黙が続きました…
(あとでイチローから聞いた話では
この時、イチローは私達…特に
旦那に話しかけようとしていた
みたいですが)
姑から☎掛かってきました
旦那と目が合います…
旦那「はぁ…しつこい」
私「良いよ、毎回やから
私出るよ…」
さっきまで姑達3人を目の前にして
一番ビビってたくせに
姿が見えなくなると途端に
強気になる私
この時、のBluetoothを
切れば良かった…
いつもいつも土壇場で抜けてる私
私「はい…」
いつもと違って切れた感じで
出ました
姑「あんなぁお前のせいで
息子ちゃんに嫌われたわ」
私「良かったですね〜」
後ろで子供達笑ってます
姑「それからお前の息子
あんの言葉遣い知らんクソガキ
お前とそのクソガキはもう二度と
来んな」
旦那「俺ももう行かんわ
仕送りも考えるわ」
姑「あ〜息子ちゃんお母さん
嫁子らにあんなん言われて
悲しかったのぉ
だからそんな事言わないで」
旦那「知らんがな」
姑「息子ちゃん〜あの後
三男が暴れて、玄関の所の壁
穴開けて…」
旦那「知らんがな
もう二度と二度として
来んな」
そう言ってを切りました
旦那「お前ら(子供達)」
イチロージロー「んん」
旦那「ごめんなぁ…マジで
パパの…」
多分
『パパの親兄弟が…』
って言いたいんだろうけど…
もう声がうわずって、泣くの必死に
耐えてます
あ〜また泣いてんなぁって
1人悪魔な私はそう思ってたら
イチロー「俺らの方こそごめんな
パパぁ」
えっ??
助手席から後部座席を見ると
子供ら…涙ぐんでます
私「え…ちょっとどないしたん」
運転してる旦那は、後ろが気になっても
向けないからルームミラーで
子供達の様子を伺ってます
旦那「ごめん母さんがお前らに
酷い事言って…
三男や義妹も酷い事して…
パパの実家は最悪や
ホンマにごめんな」
イチロー
「違う…そんなん全然
気にしてない」
私「じゃあどないじだん”」
はい…お決まりの貰い泣き
ジロー
「俺らパパのお母さんやのに
パパの弟と妹やのにめっちゃ
酷い事言うた」
イチロー
「俺、パパの弟の腕めっちゃ
掴んだし、馬鹿にしたし
ごめん…パパに悪い
パパ…ごめん」
それ聞いて…旦那大号泣
運転…無理です
すぐ近くにあったコンビニに停めて
旦那「お前らが何で謝るん
お前らはパパとママの為に
言うてくれてたんやろ
パパ嬉しかったんやで」
ジロー
「じゃあパパ怒ってないん」
私「当たり前やん」
泣く旦那に代わってそう言いました
旦那は子供達の事を想うのは当たり前
ですが
自分らもクソガキって酷い事
言われたし
胸ぐらまで掴まれたのに
大好きなパパが悲しむ…と
思って
旦那に謝ってくる子供達…
超絶優しくて…
優しすぎて…
暫くその場を動けませんでした
でも30分くらい経って…
私「じゃあばぁばん🏠、ママ
運転しよかな」
旦那「ええでママずっと
運転してるやん」
私「ええよ〜運転楽しいし
じゃあ、ここ(7-11)でコーヒー
買ってきて貰おかな」
そう言うと”俺も行く〜”と
子供達も着いて行き
大量にお菓子とかも買ってきました
さっきまでの涙なんやったん…
って位
我が家の男どもは
ツッコミどころ満載です
次回でこの番外編終了予定です
ブログでは本編の先読みが出来ます
更に現役FPが保険会社や保険担当が絶対に言わない
「失敗しない保険の選び方」を
発信してます
また82㎏⇒50㎏の32㎏を
お金をかけず8年間無理せず
リバウンドもしていない方法も
載せてます
一緒に頑張ってくれる人募集して
いますので
そちらも宜しくお願いします
👇
2024年に入り、小物の見直し
初めてます
どうしても洗面台周りは汚く
なりやすいので、ちょっとでも
綺麗に見えるよう試行錯誤中
朝ごはんの準備とお弁当の
準備が一気に出来るコーティング
されてるので油も少量で
済みます