バイバイ、パパ

 

 

ご訪問頂き、本当に

有難うございますおねがい


この日記には宗教の事が

出てきます。


もしかしたら不快に

思われる方も

いるかもしれませんショボーン

でもきっと私と同じ様な思いを

されている方もいるかも

しれないのでありのままを

書いていきます。

 


ご理解の上、読んで頂けたら

有難いですえーん

 


※宗教に対する

批判では無いです

 

 

イチロー「ただいまぁ~ニコニコ

 

イチローとジローは相変わらず
パパっ子で家に帰って来て
パパがいたり、その反対でも

 

まずパパに抱きつきにいきますピンクハート

 

旦那も突進してくる2人を
いつもの様に両脇に抱えて

 

旦那「お帰り~」

 

と笑顔で答えていました…照れ

 

多分父と母はこの光景を見て‥だと
思いますが

 

何で私達家族が、あの義家族のせい
離れ離れにならないといけないんだ…

 

と腹が立ったそうです…アセアセ

 

本来ならここで家族水入らずで数分
でも、数十分でも…と思いますが

義家族の事を思うと、父に離れられる
のが怖くて、父も同じ思いでその場に
いてくれました…ダッシュ

 

そして…

 

旦那「イチロージロー、パパ
   今からお仕事やからお留守番
   しといてな~おねがい

 

と言い2人の頭を撫でます…ショボーン

 

これは毎回なんですが、嫌そうにする子供達怒り

 

私「玄関までお見送りしよか」

 

と必死にいつも通りにしますダッシュ

 

旦那「ほな、パパ行くでパー

 

イチロー「バイバイパパ~おねだり

 

ジロー「バイバイおねだり

 

玄関ドアが閉まるまで、私は旦那の事
ずっと見てました…おねだり

 

玄関ドアが閉まって

 

お仕事に行った

 

といつもの事だと思ってる2人は
今日はじぃじとばぁばがいるので
遊んで貰おうとリビングに戻りました

 

私「コラ~じぃじとばぁばも
  疲れてるから

      もう帰るよ~ダッシュ

 

イチロー・ジロー
「えぇ~ヤダ~怒り

 

父達ももう暫くいようか?って

聞いてくれましたが

無理やり帰って貰いました…ダッシュ

 

私が限界だったんだと思います…

 

大好きな父と母ですが

 

この時は

 

1人になる時間が欲しくて‥

 

泣くのをこらえるのが

 

我慢の限界でした

 

 

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載せてます照れ

 

一緒に頑張ってくれる人募集して

いますので

そちらも宜しくお願いしますピンクハート

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悪魔とよばれた嫁日記

 

 

少しづつ温かくなってきていますが
体を冷やさない様に常に
カバンに1枚は入れときたいですねおねがい

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