第51回衆議院選挙を終わって、あの高市が通るか? と驚いた。しかも自民党は党単独で316議席と、定数465の3分の2を超える議席を得た。政治とカネの問題はうやむやで解決されていないし、裏金議員はそのまま当選するし、嘘つきの、政治資金規正法違反をリードして、公職選挙法違反までやって、統一教会とずぶずぶであっても票を得た。自民党以外に投票先がないと言うのが実情だったのだろうか、確かに野党に迫力がない。野党の責任は重い。遅かれ早かれ高市のアホさ加減に市民は気づくとは思うが、ちょっと遅すぎやしませんか。あの作り笑顔に市民は気づかないのだろうか。品のないことこの上ない作り笑顔である。イギリスのスターマー首相との共同会見では特にひどかった。見るに耐えきれず思わずチャンネルを変えたぐらいだ。話の内容と笑顔が不釣り合いなのだ。加えて、日本語が壊れて、英語に翻訳する担当者は困っただろうと思われる。こんな奴を一国の、天下の日本の首相においておくわけにはいかない。2026年2月5日の週刊文春のスクープ記事が選挙中であったことから市民に浸透するのに時間がなかったことは事実かも知れないが、野党がこの武器を使わなかったことは大きな一つの敗因だったと思う。なぜあのようなクソ高市が、クソ自民党があれだけの票を獲得できたのか、市民も腐ってしまったか。野党の責任は重い。立憲民主党と公明党が一緒になって中道改革連合なる党を作ったが、これは予想どおりの結果になった。これは中道にとってしっかり反省して欲しい。市民を裏切ったと言ってよい。安倍政権の遺産のいまだに尾を引く裏金問題に決着もつけず、裏金議員としての個人が軒並みそろって当選した。前回落とされたクソ議員どもが決して許されるものではないのに、それでも当選である。高市など安倍政権下に嘘で塗り固められた人物だ。統一教会のみならず、裏金、選挙違反、買収までやって、これは即逮捕という案件でもあるのにそれでも当選の票を得た。野党の追及が甘い。批判はするが、かといって「何をするのか」の姿勢(政策)が希薄で見えない。説得力に欠けると言う面もあるとは思うが、それにしても迫力がない。物価高、円安、保険料値上げ、ここまで痛めつけられても自民党を支持するのか、理解できない。維新にあっては保険料値下げを謳っておきながらの国保逃れである。腐りきっている。