用丸です、403登録業者さんの商品をご紹介します。

高級料亭では、桐のまた板が使われていました。

桐は、食材の旨みを引き出し、包丁の刃先を傷める心配が
ないからです。

また木の中で最も水はけが良い桐は、衛生的で手入れにも
面倒な手間がかかりません。

本物の桐は、板を乾燥させる前に水に浸して、木の中の
『アク抜き』を行います。

伝統的工法を守り桐を何度も繰り返し水に浸すことにより、
黒⇒こげ茶⇒茶⇒濁黄⇒黄⇒うす黄⇒そして
水が透明になってから製品を作っています。

http://order403.com/cgi-local/details.cgi?item_no=G-0338_003

$403社長のつたえたい一品

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