シロギスとサゴシ
6月15日・16日
久々の土日休み![]()
さて、どうやって遊びまくろうか![]()
そんなことを考えていると
毎週 土日休みの白髪のS爺さんがやってきた
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「ブルボンちゃん
今週土日休みでしょ
どこか連れてってよ
」
歯の隙間から、ムシャムシャと食べているパンのカスを俺の顔に吐きながら そんなことを言ってきた![]()
「食べながら喋るな~💢」
と怒鳴りたい気持ちを抑え...
無言で強烈な蹴りをかます![]()
そんなことをする訳も無く...w
グッと堪えながら、俺はこう言った
「いいよ」
6月15日(土)
白髪のS爺さんを乗せ
朝はゆっくり目の出発で、山形へ向かった
磯や防波堤をウロウロ歩きながら、どんな釣りをしようか偵察をする
今日は途中で見付けた小さな漁港でシロギスを狙ってみることにした
1投目から早速アタリだ

気を取り直して、仕掛けをゆっくりサビキながらアタリを待つ
「ゴンゴンゴンゴン
」
シロギス
キター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)ー!
が、小さい
💦
(もう海は夏バージョンなのか💦)
アタリは1投に1回はあるのだが、少しサイズが小さいようだ
それでも時々15㎝を越えるサイズも混ざり、飽きない程度に楽しませて貰った
早めに釣りを終え、翌日の釣りに備えて寝床を作る
寝床は、いつも通り 俺は車中泊、白髪のS爺さんはテント泊である
車中泊仕様にした車の中で、ゴロゴロと横になりながら今日走った一口出資馬
の結果を観る
「えぇぇぇぇ~
💦」
なんとなんと
あまり期待していなかったウィンターガーデン号が見事に優勝
未勝利を脱出してくれました
余韻に浸りながら、勝利の美酒を飲んで就寝
6月16日(日)
朝マズメ
今日はサゴシ狙いのショアジギングをやろうと思う
先に釣りを始めたのは白髪のS爺さんだ
俺はまだ暗いから、朝食のパンを食べていた
白髪のS爺さんは、どうやらアジとサバを釣り上げたらしい
(うわっ💦白髪のS爺さんがこっちに向かってきた💦またマウント取られる
💦)
「おぃブルボンちゃん
わざわざハンデなんてくれなくて良いから早く魚釣ったら
俺はもうアジ1匹サバ2匹釣ったぞ~
ガハハハハ❗」
なんとも憎たらしい
あくまでも今日の本命はサゴシ
慌てるなブルボン
笑
長い防波堤の外海側は、白髪のS爺さんを含め 沢山の釣り人に埋め尽くされている
俺は躊躇無く内海側でメタルジグを投げ始めた
「オリャ」っとメタルジグを投げると...
フワッ
着水した瞬間、メタルジグが無くなっていた
(サゴシカッターだ
💦)
誰も釣りをしていない内海側にもサゴシいるぞ
内心ドキドキ💓しながら新しいメタルジグに付け変える
「オリャ
」
着水からカウント5秒ぐらいでリールを巻き始める
ドキドキ💓ドキドキ💓
プツン
一瞬何かが触ったと思ったら、またまたサゴシカッターを食らってしまった
外海側ではまだ誰もサゴシ釣った人はいないようだ
再び新しいメタルジグを付けて内海側に投入
「オリャ
」
「ゴツゴツ
」
サゴシ
キター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)ー!
バレないように慎重にリールを巻く
(ドキドキ💓ドキドキ💓)
そして緊張の抜き上げ
ヨイショ💦
遂に本命のサゴシゲット

前回の釣行ではサゴシが不調だったから 喜びもひとしおだ
これだけアタリがあるのだからまだまだ釣れるぞ
同じようなポイントで再びサゴシゲット
立て続けに3匹目もゲット
気が付けば、今まで誰もいなかった内海側にズラリと人が並んでいた
笑
釣りを始めてから1時間足らずでサゴシが沢山釣れてしまった


この後、55㎝越えのサゴシを3匹追加するのだが写真は無し
さぁ、こうなると面白く無いのは白髪のS爺さんである
結局、最後まで要らぬプライドを貫き 外海側にこだわり、本命のサゴシはゲットならず
白髪のS爺さんは帰りの車の中でボソッとこんなことを言ってきた
「サゴシ1匹くれ
」
俺は優しく、そっと一言
「やだ」
チョー気持ちいぃ~
笑
帰りに
「好きなだけ持って行きな
」
と言ったら、2匹だけ持って帰りました
ほなまた







