昨夜は幼なじみ2人と
韓国料理を食べに三ノ宮へ
幼なじみというか、
今さら恥ずかしいけど
親友と呼べる私の数少ない友人たちです。
本当は4人セットなんですが、
1人は旦那さんの転勤で
もう数年関東へ行っていて
なかなか会えません。
かれこれ25年以上の
付き合いになります。
もともと小、中と一緒の学校で
中学の部活が同じで急激に仲良くなり
高校以降は皆バラバラでしたが
交流は続き今に至ります。
本音も隠さず言える
本当に貴重な友人たちです。
定期的に集まっては
ガス抜きをして
英気を養っています
癒しでしかない。
で、昨日は韓国料理が食べたい！
ということで食べに行ってきました。
あれも〜これも〜とメニューを
選んでいましたが、
食べたいものがコースの中にだいたい入って
いたので
40歳トリオは途中考えるのが面倒になり、
コースを選択。
トッポギ鍋も
ポッサムも初めて食べました‼︎
めっちゃ美味しかったです
なかでも
海鮮チヂミは絶品で、
皆一瞬で食べました。
でもアラフォー
最後の鍋でお腹いっぱい、
〆まで辿りつけず…。
雑炊はキャンセルとなりました…
「若い時はいけたのに」
という謎の敗北感で店を後にしました。
余談ですが、
良いお店だったけど
店長らしき人の圧が強くて
ちょっと全員引いてしまいました。
（大変ささいなことですが、メニューを決めかねているときになぜか突然乱入してきた。恐怖）
大きなお世話やけど、
彼は接客業不向きやと思う
とたいして知りもしない人の
悪口まで言いました。
ごめんなさい。
そして
喋り足りなかったので、
喫茶店（言い方）へ。
アラフォー
雑炊はキャンセルしといて、
ケーキとパフェを食らう。
なんかもう食べなあかんみたいな、
儀式的な流れでつい…。
韓国料理の店で
きちんとゆずシャーベットを食べたにも
関わらず、です。
そして閉店まで喋り続け、
なんなら電車くるギリギリまで喋り続け、
解散の運びとなりました。
5時間ほど喋り続けましたが、
一体何を話したのかは
ほとんど覚えていません
なのになんであんなに時間が立つのが
早いのでしょう。
余談ですが、
喫茶店へ移動中
生まれて初めて
ナマのドラァグクィーンらしき方を
お見かけしました。
※定かではない。
うわぁ〜‼︎‼︎
ってなって、
他の若者たちが写真を撮ってもらって
いたので
「撮ろうよ！列に並ぼう！」
とテンション高めに誘ったら
やんわり拒否されました
記念に写真、撮りたかったな…。