アラフィフ・バツイチ・仕事は精神福祉の就労移行支援員。
長らく夫と不仲で別居し、好きな人ができ49歳で離婚。
子供も大きくなり、パートナーとの幸せな日々と

仕事も絶好調でやりがいを感じ健康そのものだった私。

 

50歳で子宮頸がん発覚。
趣味はグルメと旅行。

現在は休職中。

 


 

病気が発覚して休職して2週間余り…

 


最初の週は病巣の細胞を取って病理検査。

それから血液検査やCTやMRI検査。

私は閉所恐怖症があるので薬を飲んで対応あせる

 

 

MRIは狭い…

閉所恐怖症なもので怖い無気力



うつ伏せ状態で足から入り、

外を見渡せる状態でとっていただきました。

 

スタッフの方にご配慮頂き感謝ですにっこり

 

 

後日、MRI検査の結果は

腫瘍は6・5cmで子宮頸部付近のリンパ節に転移あり。

の診断でした。

 

 

先週は子宮周辺の臓器に転移していないか調べる検査。

膀胱内のカメラはその場でキレイな状態とお墨付きをニコニコ

 

 

大腸はまだ結果待ちですが、

大腸カメラ、不安性がある私でも大丈夫でしたよ!!!

 

 

鎮静剤の威力すごいですね!!!

こんな怖がりな私でも大腸カメラの検査できたんですから。

 

 

点滴で鎮静剤が体に入ってきた!と

思った瞬間、夢の中!!!

 

 

途中、目が冷めましたが、

痛み止めも注入して頂いていたおかげで

全く不快感を感じる事なく終えました。

 


 

大腸検査が終わって、ふらふらしながら

看護師さんに支えられながらベッドに移動して、

1時間以上は仮眠タイムです。

すごく気持ちよく眠れる!



 

帰りの運転は禁止されているので、

ここは待合室で待ってくれいてたパートナーが

運転してくれ帰宅の途へ。

 

 

どうしても運転しなくてはいけない方や

慣れている方は、鎮静剤なしで検査され

仕事に戻られる方もいるそうですよ。

す、すごすぎる…驚き


病院内にスタバが入っているので

検査後のほっと一息にニコニコ


今日は全身に遠隔転移がないか調べる

Pet CTなる検査をします汗

 


朝イチでパートナーからLINEが。

いつも側に居ても居なくても寄り添ってくれる泣くうさぎ

 


何やら今までの検査より

一番緊張する気がします。

 

 

遠隔転移がありませんように。