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純と愛の純について

今年度下半期の朝ドラ「純と愛」。

自分は今まで、それほど夢中で朝ドラを見てなかったのですが、「純と愛」は今まで夢中で見てます。

ここまで夢中になってる朝ドラは、多分初めてです(笑)


自分が一番夢中になっているのは、主人公で夏菜さん演じる純のキャラです。

純は毎回と言っていいほど職場などで問題を起こしてて、実際にこんな人がいるのかと思う人もいるかもしれません。でも、実際に純のような人は、います。


このドラマは、純がどのような人なのか、どんな思考回路なのかをある程度理解してから見た方が良いかもしれません。そこで、純とキャラについて、性格や人柄について書いてみたいと思います。


まず、概略的に書いてみたいと思います。


◇Part1

・衝動的で感情を抑えきれない。

・日々の活動などで忘れっぽい。

・不注意な過ちをしてしまう時が多い。

・集中力がなく、見るもの聞くものに気をそらされてしまう。

・ただし、自身の関心が強いものに関しては、驚異的な集中力を発揮する。

・物事を順序立てて行う事が苦手である。


純は、脳内のワーキングメモリーというものが弱く、瞬発的に多くの物を覚える事が苦手のようです。実際にそのような症状に悩まされてる人はボチボチいます。

一度に複数の事を覚えておくのが苦手であり、それが、上に挙げているような特性に繋がっています。

純本人が一生懸命でも、周りからは、そう見えなかったり、怠けてるように見えたりする時があるのです。

また、教養に乏しく見え、実年齢よりも幼く見えてしまう時があるのも辛いところです。


◇Part2

純は、実はジャイアンと性格が共通してる部分が多い。本質的には同じなのです。

・正義・勇気がある。

・独立心がある。

・自信にあふれている。

・活力と情熱がある。

・無意識のうちに人を恫喝してしまう時がある。

・人の気持ちを考えず、自分の考えを押し付ける時がある。

・自分と違う考えを押し付けられると反抗心を持つ。

・人の話を聴いて納得する事が苦手。

・人の機嫌を取る事が苦手である。


こういうのは、人の生まれ持った本質の性格であり、変える事は出来ないと言われています。短所を抑えたりする事はある程度出来るもの、完全になくすのは不可能であり、無理しすぎると大きなストレスになる時もあります。

Part2では生まれ持った本質的な性格を挙げましたが、Part1の体質的な特性も、ジャイアンに当てはまってるものが多いです。

純とジャイアンは、性格的に共通している部分が多いのです。

ただ、生まれ育っている環境の違いもあってか、価値観などによる違いはある。ジャイアンは喧嘩っ早いガキ大将だが、純にはそのようなところはないです。


Part1/2で挙げた性格を踏まえながら純と愛を見るといいかもしれません。

Part1の特性により、純は1つの事を見ながらの作業になってしまい、周りを見れない事も多いのです。

そのため、お客さんの前で同僚のミスを責めたりしてしまいます。

指導員の桐野さんに止められて一度は思い留まった事も、自分のやろうとしていた事に関して思い立った事が出たら、桐野さんから言われた事も忘れてしまって、また衝動的に動いてしまうのです。

Part2の本質的な性格は、職場での働きぶりや愛くんとの会話などからも見えてくるのはあると思います。

職場などでも、自分と違う考えを押し付けられると、上司に対しても高圧的な態度を取ります。

純の兄・正とマリヤの交際トラブルに関しても、細かな事情などを気にせずに、人の顔色も見ずに自分の考えをおしつける事で、トラブルを広げてしまうのです。


このように考えると、純は今の職場では、短所ばかりが出てしまうような感じがします。実際に、多くの職員から白い目で見られたりもしています。

しかし、純は誰にも認められてないのでしょうか?

そうではないはずです。裏表のない純の純粋さを愛くんが認めているし、職場でも、桐野さんは純を突き放す事はせずに指導しています。純の大きな志や仕事への真剣さ、熱意などを評価してるのかもしれません。


ちょうど第5週が始まったところです。これからどうなるのでしょう?

純は今のままでは、今の職場で働き続けるのは大変でしょうから、少しずつ成長していくかもしれませんね。

これからどのような展開になっていくのか、楽しみです。