Vリーグ試合観戦 2010/02/07 | ヨラーのブログ

Vリーグ試合観戦 2010/02/07

山形県総合運動公園総合体育館で開催の試合を観戦。パイオニアレッドウィングスのホームゲームです。

■第1試合:久光製薬スプリングス 3-1 デンソーエアリービーズ
前回はデンソーがストレートで勝ったカード。しかし今回は久光が勝利。

デンソーは熊谷桜子(さくら)選手の絶妙なトス回しが目立ってました。横山雅美選手の離脱が心配されましたが、熊谷選手の活躍で上位に入ってますね。
あとはスタエレンス・シャイーヌ選手の高さ!熊谷選手から精度の高いトスが上がれば、相手ブロックの上を越えるスパイクが炸裂する!そこでポイントを稼ぎました!
井上香織選手のネット際での活躍、矢野美子選手の強打も健在です!

しかし、久光はオリヴェイラ・エリザンジェラ選手の強打を中心に、デンソーを上回るポイントを稼ぐ。平井香菜子選手のアタックも決まりますね!
要所要所で原桂子選手の精度の高いトスが出て、試合を決定づけた。3-1で久光の勝利です。

■第2試合:パイオニアレッドウィングス 2-3 岡山シーガルズ
お互いの気持ちがぶつかった試合。ホームゲームで、前日敗れているだけに、それと、入れ替え戦枠回避のために、絶対負けられないパイオニアだった。

第1セットはパイオニアのバレーが展開され、パイオニアが先取!パイオニアが優位に立つ!

しかし、そこから岡山シーガルズの強い粘りが出た。次から次へとパイオニアのアタックを拾い、脅威の粘りを見せた。パイオニアは攻めあぐねる時間帯も出た。

第4セット、パイオニアが24-22マッチポイントを迎え、勝利が近づいた。しかし、点を取られた次に、成田郁久美選手へのサーブ。成田選手のレシーブを弾き、ボールは大きく外側に・・・。レシーブの名手がまさかのサーブレシーブ失敗・・・。マッチポイントが消滅した。
それは、チーム、ファンに大きな衝撃を与えた。
1度はマッチポイントを奪い返すが、シーガルズに逆転され、ファイナルセットに・・・。

ファイナルセットでも、力強さを見せたのは、アウェイチームだった。パイオニアは、粘りのバレーを続けられ、ペースを握れなかった。
最後は佐々木みき選手がサービスエースを決められて試合終了。パイオニアは敗れた。

シーガルズは、パイオニアに得意意識を持ってると思います。ほかの試合と比べても、粘りのモチベーションがかなり違う。パイオニア相手には、粘って拾えば勝てるというような確信を持ってると思う。
それに裏付けされてるのは、パイオニアの決定力のなさよりも、拾えなさだと思う。拾うバレーが出来ないから、粘り強く行けば打ち勝てるという認識を持たれているのでしょう。

決定力もサーブ返球率も決して良くないシーガルズ。それでも大きな武器がある。

パイオニアはこれで入れ替え戦回避がかなり困難になりました。よほどの事がなければ、回避は出来ません。
試合後は、流石に選手みんな、肩を落としてました。。。残念なあまりです。
やっぱり、多治見麻子選手と板橋恵選手が試合に出れないのは、厳しいですね・・・。しかし、選手達は何とか、乗り越えようと日々取り組んでいます。そこから何か、明るい光が差すと嬉しいです。