快晴!
雪運び班は6時半から雪を取りに行ってくださっていました。
「迷う事があれば時間の無駄なのですぐに聞いてください。」陽平リーダーのその言葉に覚悟を感じました。自分は米子のリーダーでどれだけ覚悟があるのだろう…
黙々と雪を広げ、先生が揮毫されやすいように整備されていきます
食事会場も房仙先生の凧や米沢校の皆さんの作品があり整っています
なんとこの作品を飾る軸は鶴岡から米沢校へ通う正之さんが前日の夜中までかかって作ってくださったとか!凄い!作品とも伯爵邸とも調和しています
なんとも美しい外観にぴったりの揮毫の装い✨
満員御礼です
スタート前のお二人
少し緊張気味⁉︎
衣装替えもして先生への敬意を感じました。
「きわめる」 「つきぬける」
いつも先生は揮毫を通してもみんなにメッセージをくださいます。
「道」で何を思い浮かべますか?
先生は
「私はまっすぐな道を思い浮かべます。しかも凄く太い道の真ん中を歩いて行きたい。端っこを歩くのもどこを歩くのも自由だけど、精一杯生きていこうと思っている」と仰いました。
書道という「道」を進みながらその道を踏み固め足元のしっかりした道を進んで続けたい!と感じました。
最高の先生に最強の仲間たち
素晴らしい一日でした
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